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ブログ管理者:

朱霧

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自作パソコン
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 工具収集
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自己紹介:

不良品引当率が高い
 凝り性、没頭しやすい
 収集することを好む
 隙あらば、ネタに走る
 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
 ガチャ運は底辺につき  ブルプロ終わって傷心

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過去ログ

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4連休

  • 2020/07/26
  • 雑記

    オリンピックの為の4連休でしたが延期で祝日としての意味はなくなりました

    じゃあ代わりに(首相よりも権力は上じゃね的な議員の発案)ということで始めたGo Toトラベル
    最近の新型コロナの感染者増大でゴタゴタしてよく分からないままスタートし無事終了
    それ以前に大雨でにっちもさっちも行かないという感染拡大的には良かったんだか経済的には悪かったのか分からなかった連休も終わりました

    こちとら初日にアウトランダーのABSとASCユニットの不具合発生で無事終了
    せいぜい日曜日にイベントに参加ぐらいしかまともに活動出来ませんでしたね
    不具合に関してはギリギリ10年保証期間内だったので費用は掛かりませんでしたが、実費だとうん十万円掛かるかもとか言われました



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    画像補正ソフト

  • 2020/07/22
  • 雑記

    10年近く前に導入したTOPAZの画像補正ソフト
    最近使おうかなと思ってログインして最新版をダウンロードしにいったら、AIシリーズっていうのが展開されていました
    太っ腹なことにAdjust AIとDeNoise AIとSharpen AIが無料でアップグレード対象になっていました

    個人的にかなり気に入ったのが、Gigapixel AI
    99ドルしますがこいつ凄いわ
    元画像が荒れておらずただ解像度が小さいというだけであれば、びっくりするほどキレイに拡大できます。6倍ぐらいならかなりキレイ
    得て不得意はあるようですがこいつは買っちまうかもしれん


    印刷物をスキャナーで取り込んだあとのモアレ低減ならばスキャナー本体のモアレ低減よりも
    Sattva Descreen plug-in for Adobe PhotoshopというPhotoshopのプラグイン形式の画像補正ソフトを使っている
    結構キレイにモアレを低減してくれる。基本的にオートでいけてる
    モアレの低減方法はいろいろあるんですがやっぱりこれなんだよと

    両者に言えることだが、現状の私のPCスペックではあまりにも高解像度画像だと処理が遅くて堪らん
    現在のミドルスペックぐらいにすればマシになるだろうか
    いやまあ余程の安売りでもなければ今年中に更新しないと思うが

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    久々の晴れ間

  • 2020/07/19
  • 雑記

    やることはまずは除草剤の散布かな
    ちょくちょくやっているので苦情もこんだろ

    今年は梅雨に雨が降りまくる梅雨だなぁと

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    めんどいのが生えてる

  • 2020/07/06
  • 雑記

    除草で面倒なやつ
    イシクラゲ
    ドクダミ
    スギナ
    個人的に最優先で駆除するアメリカオニアザミ
    オールセットが生えてる

    イシクラゲは陸上のワカメみたいなやつで食える藻らしいのだが、藻なので除草剤が効かない
    ドクダミは根っこで繁殖するのでやっかいもの
    スギナは液体除草剤が付着しにくい
    アメリカオニアザミはデカいと1m近くに成長しトゲが凶悪で痛い。革手だろうが余裕で貫通する

    イシクラゲは氷酢酸を15~20倍程度に希釈して散布すれば駆除可能(ただし酢酸の臭い問題)
    ドクダミは50倍程度の液体除草剤をこまめに行う。粒状除草剤で土壌に残るタイプも良い
    スギナは液体除草剤の濃度を濃く(25~50倍)すれば付着量が少なくても枯れてくれる
    アメリカオニアザミは液体除草剤で容易に駆除可能だがトゲの関係で大きくなる前に枯らす


    除草剤はグリホ系が優れているでしょう
    出来れば原液タイプでラウンドアップのジェネリックがコスト的に優れています
    希釈済みとか原液でもラウンドアップだとコストは上がります
    粒状除草剤は土壌残留し散布も容易ですがコストが膨大

    いくらコストを抑えるためと液体除草剤の濃度を500倍~の薄い濃度で使うと、かえって手間コストが掛かります
    逆に希釈ゼロの原液は竹に使います。地面から30~50cmほどの高さに穴開けて10cc以上注入しテープで穴を塞ぎます

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    新型コロナの対応

  • 2020/06/05
  • 雑記

    世界各国で新型コロナの対応に政府が追われているわけです
    未知のウイルス感染症に対して素人な政治家が主導でやってるわけじゃないので
    (一部の国は専門家の影さえなく政治家が主導で突き進めてヒドいことになってる国もありますが)
    実は政府の後ろにいる感染症関連の専門家達がブレーンなんですよね
    より自国に合った優れた感染症対策を打ち出せるかが課題
    他国と同じことしても自国じゃ通用しないなんてザラにあるでしょう

    とかく隣の芝生は青く見えるものだし
    感謝は続けば当然になり満たされなくなる