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ブログ管理者:

朱霧

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自作パソコン
 カメラやレンズ収集
 蟲惑魔カード収集
 日本刀・刃物収集
 工具収集
 刃物研ぎ

自己紹介:

不良品引当率が高い
 凝り性、没頭しやすい
 収集することを好む
 隙あらば、ネタに走る
 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
 ガチャ運は底辺につき  ブルプロ終わって傷心

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ウッドチッパーのメンテメンテ

  • 2021/04/20
  • 工具・工作・DIY

    年一の共立マルチチッパーKC70/4のメンテ

    まずは回転刃(スパイラル刃)2枚と固定刃(受け刃)1枚の刃研ぎ
    どちらも超硬刃
    前シーズンではうっかり小石ごと粉砕機に入れてしまったので刃が掛けてしまっている
    回転刃は今はベルトグラインダーがあるのでそれで研ぐだけで済む
    固定刃はベタ研ぎにしないといけないのでそういうわけにもいかないので手研ぎ
    0.3mm程度の欠けを直すのに荒砥で数時間だからなマジでキツい
    さすがに400番焼結ダイヤではコスト的にやる気にはならないので220番の荒武者を使う

    刃の取り付けは前回の失敗を踏まえてちゃんとボルトのチェックをする
    固定刃と回転刃との隙間調整を行う

    内部の清掃
    各部簡単に分解出来る箇所を外してゴミの排除
    こういうときエアーコンプレッサーが欲しくなるがないので大まかなところだけ掃除
    送りローラー回してるとたまにカリカリいうところがあってベアリング死んでる?(使ってるかしらんけど)と思って裏の保護板を外してみてみたら枯れ葉が挟まっていただけで安心した

    エアーフィルターの掃除
    フィルターはオイルに浸して絞る
    見た目汚れていないように見えたが絞った後のオイルが結構汚れていた

    注油
    左右のローラーの軸受け部分の黄色のオイルキャップから注油をする
    ついでにチェーンとギアにも注油
    適当にチェンソーオイルを使ったが取説pdfみたらエンジンオイルかリチウムグリス2号だった件

    エンジンオイルの交換
    結構汚れている
    ホンダの農機用エンジンオイル10W-30(1L缶)で交換
    エンジンフィルター清掃と合わせて1本まるごと使う・・・数mlしか残らなくて焦った

    トランスミッションオイル交換
    最下部にオイル抜き取り用のイモネジがあるので地上高に余裕がなさ過ぎてとても苦労する
    ベニヤ板2枚でも踏ませればなんとか作業できるレベル。安全且つ安価で作業できるのこれしか思いつかん
    オイルは♯90のギアオイル指定
    非常に手間を掛けて作業した割に案外汚れていなくてモヤモヤ。こっちは2年に1回でよさそう

    GCB120Bのコンターテーブル台

    GCB120Bのコンターテーブル台

  • 2021/01/19
  • 工具・工作・DIY

    ボッシュ バンドソーGCB120Bを購入し
    バイスを変更しました

    そしてコンター作業が行えるように台を作りました
    まあ簡易的なものです。ガチなやつだとマイターゲージや台自体がスライドして材料を刃に真っ直ぐ送り込めるようにするようですがそんなのは作れません

    ワークストッパーの代わりに使いますので固定用のナットはそのまま利用します(可能であればナット1個追加したかったが結構分解しないと到達できないので断念)


    裏面

    6mm厚のS50C材です
    ガイドとしてアルミのアングル材をネジ止めしてあります

    干渉するところは切り取ったり、軽く穴を開けたりと



    台の傾き調整のイモネジ
    まあ左右しか調整出来ないんですけどね


    そのイモネジの接触面にS50C材の端材を仕込む
    本体に直接接触させると本体側が柔くて凹んでしまうため



    当然ながらテーブルは取り付けたままブレード交換が行えるようにしてあります

    刃線が2ラインあるのはGCB120の2つの切断方法に対応させるためです
    通常のブレードの向きならば長さ110mmぐらいまでなら幅∞の切断が可能ですが
    プレードの向きを変更すると幅130mmぐらいまでなら長さ∞の切断が可能になります
    簡単に言えば横挽きと縦挽きに対応ですね


    このコンターテーブル台は基本的に付けっぱなしでベースでの切断にも対応出来るようにしてあります
    だからあんな歪な形状とか、刃後のバックスペースは広いくせに刃前の作業スペースは小さすぎね?となっていたわけですが


    しかしだんだん重くなっていくなぁ
    常設出来ないから持ち運びも容易じゃないんだわ

    ハンドニブラー

    ハンドニブラー

  • 2021/01/10
  • 工具・工作・DIY

    鉄板を手動工具で切る工具の一つ
    ハンドニブラー
    ちょっと良いやつを買ってみました
    エドマ スーパーコップNR1
    エドマ スーパーコップNR1

    クニペックスにも似たような形状のハンドニブラーがありますが、エドマのほうが安価で替え刃やパーツの入手性もよさそうでした

    まず実物を見たとき「デカっ!」と思いました
    一般的なハンドニブラーとの比較


    この大きさの違いよ
    普通のハンドニブラーはこれがまた手が痛くなるんです
    ハンドル部分は非常に良く滑る上に力を込めないとニブってくれない
    革手使ってもそのうち手の皮が剥けてきます
    苦し紛れにラバーペイントで滑り止めを狙ったのですが全く効果がなかったと追記します

    それに比べエドマのほうは感動する速度で容易でニブってくれます
    手も痛くなりにくいですね

    ボール盤のシャフトにスリットカラー

    ボール盤のシャフトにスリットカラー

  • 2020/12/13
  • 工具・工作・DIY

    小型ボール盤 Amini No.3500のシャフト交換の続き

    スプリングが短いままなので上の方の高さ調整が気むずかしい
    かといってこの手のスプリングって何処に売ってるのか分からない
    なのでカラーを嵌めて妥協することにしました
    安価なイモネジ方式だと固定の度にシャフトに傷を付けるのでスリットタイプのカラーにしました

    スリットカラー ノーマル 無電解ニッケルメッキ
    とりあえず内径が40Φであって、ついでにシャフトの色に合い且つステンレスではない物だとこれだろうということで
    ボール盤本体は容易にシャフトから抜けるので、セパレートタイプのカラーにする必要はないでしょう



    M5のステンレスキャップボルトが付属でしたが、ワッシャーがなかったので外径8Φのワッシャーを取り付けてあります
    これより外径が大きいと入りません
    まあM4用の外径8Φのワッシャーから内径をM5に入るよう拡張させたステンレス黒色ワッシャーですが

    GCB120Bのバイス交換と加工

    GCB120Bのバイス交換と加工

  • 2020/12/10
  • 工具・工作・DIY

    先日導入したボッシュのバンドソー GCB120B
    クラッチ付きバイスなのは大変よろしいのですが、ちょっと無視できない欠陥というか手抜きというかコストダウンともいえる箇所があるので交換することにしました



    材料によっては下側に潜ってしまうこれはそのままではダメだろう
    実際に潜ることもありましたね・・・

    というわけでこのベースにほぼ無加工で取り付けられそうな可能性のあるバイスを探して取り寄せてみました

    部品 ロータリーバンドソー CB12FA2 品番:325392
    bildyでは217番


    部品 ロータリーバンドソー CB12FA2 品番:325403
    bildyでは207番

    HiKOKI(旧:日立)のバンドソーベースの補修パーツです
    まずはこの二つを取り寄せました
    残念ながらポン付けでOKとはいきません


    目盛り部分を止めている2つのビスの頭が出っ張っているので、写真の通り極低頭ビスに取り換えベースから飛び出さないようにします


    致命的なのはここです
    僅かにネジ穴の間隔が合いません
    バイスのばか穴を拡張させれば良いのかもしれませんが、歪まれても困るので雌ネジ側をなんとかすることにします


    ネジ穴はM10(ピッチ1.5)です
    M10のワッシャーとナットで下から締めればバイスはベースに固定出来ますが、バイスの調整をするときに非常に困難になるのでそういうわけにもいきません


    というわけで似たようなのを作りました
    元はスチール材のようですがM10用の穴あけもタップも大変なので、アルミ材(A5052P系統)にしました
    寸法は75mm×30mm×20mm。アルミ材でもここまで分厚ければ雌ネジ強度も悪くないでしょう
    ネジ穴の間隔は40mmです


    M10ネジは元々ので長さもぴったりで流用可能なのですが、バイスが黒いのでネジも黒くしますかっていうしょうもない拘りで、座金組み込みのM10×40mm 三価ブラックに換えてみました
    お高いネジだけあって六角穴の加工が美しすぎる(なお写真は撮っていない)


    短い方のバイスはポン付けで入りました
    入りましたがそのままでは留め具との隙間があまりにも空いてしまうので嵩上げが必要


    内径16Φで12mm厚のスタンダードセットカラーで嵩上げしています
    隙間の調節が出来るようにセットカラーにしましたがその必要はない感じ
    内径もシャフト径が同じ16Φということでしたが、キツくもなく緩くもないとてもぴったりです


    良いっすね


    まあバンドソー本体がバイスに干渉せずに掴めるのが110mmまでなんですけどね


    それ以上広げるには干渉する短い方のバイスの一部を切断する必要があります
    そこまで大きい材料を切断する予定がないので今のところ切断加工はしませんが


    ちなみに溶接技術と設備があれば元々のバイスに平面精度が出たスチールプレートをスポット溶接すればいいだけなんですよね
    溶接技術も設備もないのでこういう手間が掛かったわけです


    ※追記
    コンターテーブル台を作りました