TS-D1720Cが届いたのでツィーターを埋め込むために、
パイオニア carrozzeria TS-C1710A UD-K714 ブラケット加工編 で行ったブラケット加工を再度行うことになりました
やることは変わりませんが、サイズがギリギリなのでブラケットが割れないように気を使うことになった
まずは
TS-C1710Aの比較
純正とC1710Aの比較をしたときに純正はしょぼいとかいいましたが、D1720Aと比較するとC1710Aもしょぼく見えてしまう
D1720Aの中央部分がテカって反射していますがこの部分は透明の幕がドーム型に膨らんでいる
ケーブルは共に細い、取り替えも難しいな。分解方法が分かれば別だが・・・わからん
実際にブラケットを加工した状態での比較
かなり格好良くなったのだけれども、結局ユニット内に収まるので見えないという
かなり削っております
上部のネジ穴付近も削って薄くしないといけない
この状態でも左右がまだ足りないが薄くなった関係で多少しなって収めることが出来ている
ぶっ壊してもブラケットだけを買うことも可能です
ブラケット左:7221A501 @280(税抜き)
ブラケット右:7221A502 @280(税抜き
とまあほぼぴったりサイズにてなんとかでした
ネジ止めしてきちんと収めることが出来ました。これ以上大きいツィーターはもう収めるのは無理ね
C1710Aのネットワークに取り付けて大丈夫か分からないので、アウトランダー側へはツィーターは付けていない
他の作業はまた今度
アンプとバッ直配線とスピーカー配線とRCAを繋ぐケーブルがまだ届いていないから次に進まん
コメント一覧