京都鳴滝礦山 正本山合砥石
大きさは40型なので大きい。205×75×35の1.4kg
形が整っているので人造砥石で使っていたゴム研ぎ台でOK
昔ホームセンターで売られていたような代物だろうか
リサイクルショップで未使用品として1万円で売っていた代物
夏頃なら1.5倍、最近だと倍してもおかしくないんだが(タモリ倶楽部での天然砥石特集でちょっと人気が出てきているらしい?)
もう1つ同じ大きさ同じ値段で愛宕山の合砥が置いてあったが、名前を知っていた正本山を選んだ
現在カシュー養生中
研ぎ感は硬くも柔らかくもなくその中間、普通ぐらい
整った形状や研ぎ感も相まって結構使いやすい
曇り形
包丁をシャプトン2000番手後に使うと最終仕上げとして役目を果たしてくれる
最近気がついたがスーパービバホーム三郷店の2階に正本山合砥石がいくつか売られている
ショーケース入りのもあるし陳列棚にビニールに包まれているのがあった
五十嵐砥と記載されたのがたくさんあったがどう見ても全部が備水砥なんだよなぁ
1階に売られている天草砥(上白)よりは良さそうな代物っぽかったけど
コメント一覧