4タイプほどあるみたいなので纏めてみた
【ソーラー式のガーデンライト】
導入コストのみで運用コストは永遠の0。ソーラーパネルを日中影になりにくい場所への設置が必須
天気の悪い日には役に立たず、ピーカンでも明け方まで持たない場合が多くそもそも光量がお遊びレベル
ただし投光器タイプならば光量は実用レベルだが持続性は上記と変わらず
【12Vのガーデンライト】
導入コストが高いが免許不要。基本的にLEDなので運用コストは安い
配線が面倒。漏電しても感電死するリスクがほぼない
光量は実用レベルだが100Vには多少劣る。機器や配線の故障がない限り安定給電
【100Vのガーデンライト】
導入コストはそれなりに高く免許が必要。LEDタイプを選ばないと運用コストが跳ね上がる
配線が面倒。漏電に対する処理が必要
光量は完璧レベル。機器や配線の故障がない限り安定給電
【100Vのコンセント式ライト(ただし屋外対応品(防雨or防水処理品))】
導入コストは製品ごとに幅広いが100Vガーデンライトよりはだいぶ安価。運用コストはLEDならば安い
屋外対応品(防雨or防水)であることが必須だが防犯系のものから工業用のライトまである
コンセント式なので免許不要。配線が面倒で埋没敷設は不可。屋外対応とはいえ常設向きかどうかは?
漏電ブレーカーは欲しい。光量は製品によりピンキリ。機器や配線の故障がない限り安定給電
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