まあ晒しても支障の無いのはその2で終わりなんですけどね
OCZ社製 RDRAM 258MB PC1066-32(16bit)
ダミーメモリー C-RIMM
16bitなので対になるメモリースロットにメモリーを挿さない場合は、ダミーメモリーC-RIMMを挿さないといけませんでした
その後C-RIMM不要な32bit版も出ましたが極短命で終わりました
16bit PC1066の時点で既に死に体でしたしね
OCZのは下記理由で売れないので全部ゴミ処分したと思っていたんだけど、
C-RIMMも一緒だったからどうやら記念にとっておいたっぽい
こいつはPC1066が出回り始めた頃に製造されたもので、大枚叩いて4枚買いましたが全てメモリーテストでエラーを吐くゴミだったという黒歴史
ちなみにパソコン自作デビューでコレ。(XPのセットアップ時点でコケまくったからなぁ)
この一件以来メモリーテストの重要性とOCZの製品に対していまだに不信感が忘れられません
その初自作機は最終的にHyper-Threading機能初搭載の3.06GHzのノースウッドPen4
Samsung社製 512MB PC1066-32(16bit)ECCを2枚、256MB版を2枚の計1.5GB
Geforce6800GTでC2D E8400まで粘って使っていました
Samsung社製のはC2D世代でも結構いい値段で売れた記憶があります
(確認したら512MBは2枚で2万円、258MBのは2枚で9000円でした)
安定度と信頼はDell社製のPC1066-32(16bit)と双璧だったからね。次点でKingston社製
コメント一覧