前回のリョービの小型レシプロソーのBRJ-120を何度か使っています
残念ながら100V電源のRJK-120はさっぱり使いません(100V引っ張ってくるのが面倒)
メインは剪定とガーデンシュレッダーに入らないサイズの剪定ゴミを細かく切断するためです
これがとても具合が良い
グリップが細くスピード調整が容易ってだけで全然使い勝手が異なる
(まあ剪定ゴミを細かく切断に関してはハサミ型チェーンソーのほうが楽で早いんだけど、使用後のメンテの手間と時間に大差が)
ブレードストローク10mmでは切り子が詰まるため押しっぱなしではあまり切れてくれないのは想定内
手鋸のように手挽きしてやるとあっさり切れる(電動アシスト手鋸って感じか)
あくまで私のやり方ではマキタのでは小指以下の細い枝の相手には厳しかったがこいつだと簡単にいける
もちろんブレードは同じ
ただやはり振動が強すぎます
片足で押さえながらトリガー全開でロック掛けて両手で数分間ずっと短く切りそろえていたら足までしびれたからな
あとやっぱりベルトに引っかけるフックがメチャメチャ欲しい。私はそう強く感じた
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