例えば、夜眠れないとか途中で何度も目が覚めて不眠ということで内科にかかったとしよう
病名は不明だったとしても睡眠導入剤が処方されると思うんだ
処方箋を出された瞬間に、生命保険と住宅ローンがほぼ組めなくなります
例えば、精神科やメンタルクリニックでもいいがそこにかかったとしよう
その瞬間、生命保険と住宅ローンがほぼ組めなくなります
解除の期間は完治という医者が判断したあと5年後です(自分で勝手に通院を辞めたというのはずっと通院扱いになるそうです)
それまでは相当不利なことになります
そういうのにかかったという情報を隠せば生命保険は組むことはできます
ペナルティとして生命保険が支払われる段階でバレるので支払い拒否され保険料丸損です
住宅ローンは一部を除き加入時に調査入るのでバレます無理です
条件が緩い保険やローンもあるので全く望みがないわけでもないようです
ちなみに受診前、処方前に既に組んでいた場合はセーフです。でも更新時に完治5年経過してない場合は申告しなけりゃ支払時にアウトだし、申告すれば大抵更新不可になりますが
病気関係だとこの手の話はよく聞きますが、精神科の受診や睡眠導入剤の処方箋だけで駄目になるというのは、これから新規に組もうという人にはあまり知られていないようで案外罠事案でしょうか
鬱や不眠症、自律神経失調症などで苦しんでる人は年々増えていってるそうですが、重症化する前なら比較的短期間に治りやすいのに
こんな罠があるようじゃ気軽に受診しようなんて出来ませんよね
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