復帰したSE-300PCIEだが、Windows10の1903にバージョンアップしてしまうと非公式ドライバーが認識されなくなると言う致命的な状況になるそうです
非公式ドライバーが無ければそもそもWindows10でSE-300PCIEがドライバーの入っていないオンボードレベルに成り果てます
ONKYOではもはやドライバーの更新なぞやっておりません
幸いWin10の自動アップデート機能は切っているのでいまだに1803なのでこのバグというか仕様変更というかには気がついておりませんでした
今後を考えるとバージョンアップさせないのは良くはない
ヘッドホンアンプHA-5000のためにサウンドカードを使っているようなものなので、このバグが解消されないと変更を余儀なくされます
調べたらクリエイティブが
Sound Blaster AE-9という音質にかなり気を使った自社サイト販売限定のカードを最近出したと言うではないですか
それに合わせて過去に、日本国内にて2019年6月末日までに、内蔵タイプSound Blaster サウンドカード(USBオーディオ)、外付Sound Blaster、Sound Blaster DAC/アンプ製品を購入し所有しているユーザーに対し10% OFFクーポンをくれるという
昔2枚ぐらい使ってたっけなー。いつぞや部屋の片付けで捨てたような気が・・・
このブログ始めるよりも前の自作PCを初めて作ったときのがまさか残っていました
シリアルナンバーも本体にシールで貼られていたので打ち込んでみたら通りました
対象製品の一つであるAE-9だけはクリエイティブの通販サイトでしか売られていないから後継モデルが出るまでは安くなるってこともないしなー
2月末までは有効とのこと
でもオーディオ コントロール モジュール(ACM)はいらねぇ・・・これだけで+1万円は取られてそう
NU Audioとサウンドカード頂上決戦ですかね?入手方法が転売以外だと
本家が出しているebayだけど
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