古いプレハブ物置をチェックしてみたら何か真上から光が差し込んでいた。キレイだなー
屋根にしっかりと穴が空いていた模様
三角屋根作りなので中央に棟包み板があるはずだがそれとそれを留めるための下地が完全に抜けている状態
物置には大したものは置いてないというかほぼゴミが入ってるというか、必要な物はそもそも水に濡れないようにしているとかそんな物置なので屋根の張り替えまではしたくない
プロがみたら物置解体して作り直せと言われるレベルのボロさ
棟包み板は5、6枚を連結した作りだが抜けてた1枚が運良く物置の周辺に落ちていてくれた
これがないとプロ呼んで同じのを探してもらうか作ってもらわないといけない。ホームセンターにはなさそうなので
下地は杉の野地板がその物置に入っていたのでそれを元に再建。当然杉は赤身材
他の棟包み板は釘で打ち付けられていたがやはり抜け掛かってる箇所が多かったのでビス打ちで補修
ぼろい物置に脚立をハシゴ状にして屋根に上っての作業は怖すぎてヤバいですね
いつ抜けるか分かったもんじゃない
幸い骨組みは鉄骨なのでその真上を踏むか心木ならばまあ抜けないだろ精神で作業したが、そんなに時間が掛かった作業でもないのに異様に疲れた
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