全てにおいてやる気というやる気が感じられません
何かこう面白いネタがあればまた違ってくるのだろうか
まぁ、とりあえず最近買ったもの
『To LOVEる 2巻』やっぱりいろいろ修正されてました
『ブンダバー』有能で性格に難がありすぎな上官と普通もしくは若干劣った部下がメインでそれぞれのお話に+1人(ほとんどが軍人、一つだけ体大人、手足はロボット、頭脳は3歳児というアンドロイドな女キャラが出てくる)が加わるオムニバス形式のお話。ブラックジョークが多いが正直かなり人を選ぶ
『おまもりひまり』的良みらん(的良は「まとら」だよ「てきーら」じゃないよ)の初一般向け漫画。絵柄買いであったが思いの外面白くこの中では一番の出来であった
『ロリコンフェニックス』巷で騒がれていたので買ってみた。あまりの変態度の高さに目眩がしてくる内容であまりにもヒドイ。女キャラ以外全てが変態なので覚悟して読まないとマジやられる
『至極の残酷』こちらはCD。妖精帝國のCDは何故かCDタイトルの曲よりも別に収録されている曲の方が良いという伝統?は未だ破られない。このCDには「赤い扉」という曲が入っているが妖精帝國のなかでもトップクラスの出来と思う
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