1957年以来初クロネコマークの変更変更に伴うコストに対しリターンは見合うんですかね?
ロゴマーク替えてじゃあロゴのためにあえてヤマトを利用しようとかそんなことある?そういうタイプの業種じゃないでしょ
上層部が実績作りで金使いたいだけじゃないのって思うわ
日本企業だけかどうか知らんけど、何というか現状上手くいってるものやブランド化したものに対し古くなったからと安易に変えたり捨てることが多い気がします
まあ冒頭に述べた通りリターンに見合えば別にいいんですけどね
余談
別の問題だけどさホームページの刷新であるあるだと思うけど、見た目に拘りすぎて使い勝手が悪くなって欲しい情報になかなか到達しなくなったとかあるよね
ひとページ読み込むごとになんか重いとか、戻るも重い進むも重い
そんなの許されるのデカい企業だけだぞ
酷いところだと刷新途中で工事中ページとかあるしさ
最近あったのだと商品ページ全部工事中とか企業情報ごっそり抜けて社名すらどこにも掲載されてないのを数ヶ月放置とか
それら売り上げに直結するようなポカだろ。完成してから入れ換えてくれと言いたい
あと考え方が古いのかもしれんが、更新情報を載せてるならば新年の一言挨拶だけでいいんで年一の更新してくれと
数年前の更新日で止まってると会社が(いろんな意味で)生きてるかどうか判断できないんだわ
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