ニコンの一眼レフ開発停止していることで今後新製品は見込めない
ディスコンまでしれっと進めていたりするので殊更望みはない。APS-C最上位機のD500は消えた
レフ機に未来はない
今更わざわざレフ機を買うメリットは実用上だとあまりない
そうは言うがもし最終機というのならD6は持っておきたいという気持ちがないわけではない
ズームマイクロをAFで使える最終機がD6なんよね
見積もりを取ってみたが80万をやや超えてしまった
替えバッテリーは必要
CFexpressのD6動作確認済みの安いモデルでも2枚買えば3万は超える
カードリーダーも必要
アルカスイス互換のLプレートも必要
アイピースだのフィルムだの細かい小物類もある
二の足を踏むね。現実に引き戻される。日和る
何せ本当に欲しいのはD6のデジタル部の改良モデルだったからD6は妥協
何かの間違いでD7なんて出たら立ち直れない。下取りに出してもたいした値段にならない。現状でもD6の買い取り価格は現行フラッグシップ機とは思えないほど崩壊している
レフ機はシャッター音とミラーが動いたときに手に伝わる振動、光学ファインダーが代えがたい
ミラーレスを言い換えればコンデジのレンズ交換式カメラなのでテンションは全く上がらない
ただし実用面だけを見るともはやレフ機はミラーレス機に及ばないのは理解してる
噂のZ8がどういう仕様になるかを見届けてもいいような気もしないでもない
低画素機でついでにファインダー改良モデルだったら非常に悩むが
ズームマイクロをAFできるマウントを出してきたら悩むことなく決壊しそう
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