はしご兼用脚立は最大6尺180cmクラスを持っている
はしごとして長さが足りないときには危険ながらも下にコンクリートブロックを敷いて使っていたこともあった
非常に怖い
2連はしごという選択肢ははしご自体が滅多に使わず脚立のほうをよく使うため候補として外す
なのではしご兼用になる最大の7尺210cmクラスのを買おうかなと思い立った
世の中には伸縮するタイプのはしご兼用脚立があるという
主に段差がある場面で脚立を安定して設置するための使用がメインらしい
副作用としてワンランク上の大きさの脚立にも変化できるという嬉しいメリットもある
反面重い高い
個人的にはしごメーカーといえばハセガワかアルインコの2択
210cmクラスの兼用脚立だと
ハセガワなら
RYZ-21cか
RYZB-21アルインコなら
PRW-210FXと
PRT-210FXと
PRE-210FXと
PRH-1821FXとなる
アルインコには立ったまま伸縮操作が可能な上部操作式タイプ
GUS-210と
GUD-210もありますが除外
操作レバーがハセガワは大型で飛び出て別途ロック機構はなさそう
アルインコはレバー小型で殆ど飛び出さず別途ロック機構もあるという
ハセガワのが意外と重いのはワンタッチで脚立を閉じる機構があるからだろう
仕事で開閉作業が多い現場だとかなりの効率機構だろうけど個人だとまあ要らん
スペック上最大の高さになるのはアルインコのPRT-210FX(490cm)のようだ
買うならこれかな
ハセガワさんははしご状態したときのスペックをカタログだけでなく商品ページにも併記して欲しい
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