最愛の殺人鬼が主人公な
第伍章目明し編です
綿流し編の別視点という珍しい一面を持つ目明し編なわけです
フレデリカ・ベルンカステルの詩にあるようにここでは期待する真実がないことそのことを全く疑わなかったことが原因で起きてしまった事件なわけですね
もっともそのことがわかるのはホントに終わりら辺になってからなわけですが
この大どんでん返しに当時は騒然となったものです
綿流し編で人形を渡しているIFルートをクリアーしてると目明し編では終盤に選択肢が出ます
一方は原作と同じ終幕
もう一方はIFルートの延長らしく全く違う結末になります
原作と同じ終幕の方だとエンドロールの後に本来あるべき姿の幸せなひとときがありますので見ておいて損はない、いや見るべき
さて、次はオリジナルの憑落し編ですか…さてどうなることやら楽しみです
今更どうでも良いことですが、
3/6の3つの謎の1つ目ですが(目明し編でそれに近いことをほのめかす描写があったので)どうやら詩音が一枚絡んでいたようですね。となるとやはり前日の電話は彼女ってコトになりますか
各ルートの入り方が書かれた3/5の日記ですが、掲載当時と現在の2chスレのテンプレが若干異なっていたので修正しました
もっと詳しく知りたいなら
ひぐらしwikiの
ストーリ分岐を参照のこと
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