ニコン
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRニコンFマウント用F2.8ズームレンズの標準域の最新モデル
5/16からの
ニコン値上げ(PDF)品目に含まれており、Fマウントレンズもこれで打ち止めだろうということで
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDから取り換えました
実際は1万ちょっとの値上がりでした
さらにデカく重くなりましたが周辺描写力は上がりボケ味はちょっと特殊になったそうです
何よりも手振れ補正VRが付いたのが大きい
標準域のレンズには不要という声はこのレンズが発売されるまでは何故か結構聞かれましたがいつも明るい場所で撮影するわけではないのであったほうが断然いいわけです
すっかり忘れてましたがこのレンズが発表された当時に
感想を述べていたわけですが、当時でも下取りしても15万円ほどの追い金しないと買えないと言ってましたね
今回下取り交換で18万円ほどの追い金をしてますが3万円しか変わらなかったのはちょっと驚いてます
24-70Gの査定額は良状態の割りに引くぐらい低額でしたが型落ちでレフ機レンズと考えればしょうがない
興味本位でその後の中古販売状態を見てましたが半月も経たずに捌けてました
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