Windows10には困った仕様があるらしい
サウンド出力で192kHzを超えるビットレートに設定していた場合に一部のアプリで音声が出力されなくなったり映像も出力されなかったり動作不良に陥ることもあるというのだ
WindowsミキサーでWindowsが変換している部位等で何らかの不具合があるらしいとしかいえないそうですが
実際に不具合が起きているよく使うアプリとしては
TMPGEnc Video Mastering Works 7
CrystalDiskInfo
これらの音声の出力がされません
TMPGEnc Video Mastering Works 7に関しては音声のレベルは表示されていますが出力されない
どちらも192kHzにすれば問題なく出力されます
384kHz出力が可能であっても192kHzに落とさないといけないとは
もっともその違いを聞き分けられるとは言いません
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