年の瀬から日本刀絡みでだいぶ面倒なことに巻き込まれておりました
二重登録問題で2箇所の教育委員会と散々電話口でお話し合いをする羽目になった次第
別に私が悪いというわけではなくむしろ私が発端となって是正する流れになったというもの
本来は販売店がやるべき事柄だが任せるとだいぶ困ったことになりかねないのと滅多にない経験になるだろうと私がやることにしたのだが
購入したのはバリバリ現役の現代刀匠の刀剣
ところが購入したときに付いてきた登録証の発行都道府県が刀匠所在地と県をいくつ跨いでるんだぐらい全く別で不審
購入店が言うには海外からの出戻り品だろうと。あり得なくはない理由なのだが
刀剣の銘文年記が8年前で登録証は去年発行と海外に渡って戻るまで僅か7年
手放すには短い期間もちろんあり得なくはないんだが疑念は残った
まずは発行した教育委員会にどういう経緯で発行されたのか訊ねる
発見届けによる新規登録発行であると回答。海外出戻り品ではないことが確定したが県跨ぎの理由が残る
次に刀匠所在地の教育委員会に元の登録証データが残っていないか訊ねる
データ見当たらずと回答。現代刀匠作でそれはそれでかなりおかしい
仲介者を通じてではあるが刀匠と連絡がつき当初発行の大元の登録証番号と交付日を教えてもらい再度刀匠所在地の教育委員会へ連絡
登録証のデータが見つかり現在も有効となっていたということで二重登録が発覚
発行した教育委員会は大元の登録証のデータが見つかったなら再交付してもらい私どもが発行したほうを返納し無効にするべきというスタンス
刀匠所在地の教育委員会はより新しい登録証が有効であるべきで意見が割れる
私板挟み
やいのやいので結局は大元の登録証データは抹消し、より新しく発行した教育委員会の登録証が有効というかたちで刀匠所在地の教育委員会の意見が通りましたとさ
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