ATOK2005から2008に換えてそろそろ半月でしょうか
話し言葉(くだけた言葉遣い)の精度がかなり上がっているので非常に助かっています
ついでに難しい言葉も変換できますがあんまり使わないかな~(金糸雀は余裕でいけます)
あとはやっぱり辞書が使いやすい
広辞苑なんか写真や音も収録されていて面白い
「第九」だとちゃんと第九が演奏されますし「ほととぎす」だと絵と写真と鳴き声の3つも載ってます
「ごきぶり」とか虫も写真が載っているので注意が必要ですが
明鏡国語辞典は面白さはないものの広辞苑よりも詳しく載っている
ジーニアス英和・和英辞典はあまり使うことはないがいざという時便利でしょう
用途にも依るが特に拘りがないなら広辞苑だけでも買っておく価値はあると思いますよ
で、最近知った機能
ATOK2008が凄い件について
JUST SYSTEMSからダウンロードしてくる必要とβであり使用期限がありますがこういう機能が追加されます
ネットに繋いでないと無理のようだけど「はてな」と「goo」から用語を検索して辞書に用法を教えてくれるもの
最近のネット用語とかに対応しているのである意味役に立ちます
あと「乗換案内」というのもあるんだけどそっちは
乗換案内ver5 本家版、
乗換案内ver5 JUST SYSTEMS版(どっちでもOKらしい)というソフトがないと使えないので無理
とうきょう~あおもり と入力して変換すると乗換案内ver5で表示してくれるもの
便利だけど4000円もするのがネックなので導入の目処はない
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