SeagateのHDDの一部のファームウェアに不良がありHDDアクセス不能となる問題ですが、
どうやら一段落したようで
販売自粛していた各ショップも
ようやく販売開始されるようになってきたそうです
ちなみに
CFDが代理輸入していたものは当初から大丈夫だったそうです
幸い私はSeagateのHDDは使ってませんが、該当するSeagateのHDDを購入して組み込んだ人が多いかと思いますが(特に年末年始があったので)
システム(OS)を入れた人も結構いるでしょうし、そういう人はホントに大変でしたでしょうね
ただの物置なら改善されたファームウェアが出るまで待つことも可能でしょうが
システムだと予定にない新しいHDDを買ってまたOSを入れて環境を揃えるなんてやってられませんね
世の中にはセクタ単位でまるっきり同一の内容を別のHDDへコピーできるソフトもありますが、それでも新たなHDDを買ってこなければならないことには変わりませんからね
それ系のソフトは
前に買いましたが、
フリーソフトでも有るそうですね
比較的早期に解決できたかと思いますがSeagateの信用はガタ落ちでしょうね
つか
日本のSeagateには今回の騒動についてトップページにまったく書かれていないのはある意味凄いと思いました
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