「K20D」とは違ったコンセプトの新型一眼レフを今夏に投入 それはそうと最近
畳屋さんが出て来なくなりましたね…退社したらしいという真偽不明な噂が流れていますが
夏に出ると噂されていたモデルはK20Dの後継ではなく”同価格帯の新モデル”と言われているのでまあK100D Superのような一部機能が追加された改良型と見てた方がいいかも
特に性能が企画に対して出し切れてないサムスンセンサーの改良は行われて出てくるでしょうね
サムスンセンサーは局所的に嫌韓の人たちに餌食にされてますが、私自身も韓国は好きではないですが妄信的な嫌韓ではないので悪くなければどうでも
さらに小型化するようですが、正直現状でも小さいというかグリップが短いとさえ思ってバッテリーグリップを使ってるぐらいなので困るかな
長時間露光で強制NRが気にくわないから安くなってちょっと欲しくなってきたK20Dに手を出さないわけだが(レンズごとにピント調整が出来るのは非常に魅力ですがががが)
まあそれはともかくAF性能を何とかして欲しい
K10DのAFがプアすぎて泣けてくる
速度は元より精度も悪いからいちいち撮った写真を確認しないといけないし
既存の“スタンダードのDAレンズ”は光学は弄らずに新モデルのためにリファインされるとも言っているので…
SDM専用化?
……現状でもあるし
SDM共用化?
……コストやら制御、設計が難しくてSDM専用レンズを作ったぐらいだからない
防塵防滴標準?
……既存のボディでも防塵防滴なので新ボディのためにリファインすることではないでしょう
レンズ内モーター化?
……となるとボディ内モーター廃止だがDA Limitedは弄らないのでこれは100%ない
マウント内に電気信号をプラス
……ライブビュー用にコントラストAF専用の信号を作るのか、DA★とLimitedは弄らないのでこれもないか
レンズ外装カラー化?
……現状考えられるもので一番現実的なものだが
まあ想像している内が一番楽しいのですよ
変に期待してると痛い目を見るので期待せずに待っています
ほらあの名言だ
「
期待は失望を二乗させる」というやつだ。なんて素晴らしい言葉だろうかと毎回感心するよ
正直な話
ホワイトのk-mはサブに欲しかったんですよね
配色が結構好みだったので
でも
・測距点の減少で実質中央辺りでしかAFできない
・スーパーインポーズがない
まあこの二つはどうとでも出来ますが
・バッファーが少なくすぐSDカードへの書き込みで撮影中断
・レリーズケーブルが使えない
この2つがきつい
何しろK100D SuperからK10Dへ乗り換えたのはこのバッファーのせいでしたし
ケーブルレリーズのかわりにリモコンがありますがバルブ撮影が㍉に近い
ということで見送ったんですよね
とりあえずK200Dの後継が年末とのことなのでK20Dの後継モデルは来年以降となりました
フルサイズは別にいらないからどうでもいいけど開発再開した645Dも同様にいらんしどうでも
でもAPS-Cには大変関心を持っております
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