先日Xさんを最近見てないから辞めたのかなと書きましたが
普通にいました
いつもはレジに篭もってるそうなのでまず買う物がないのでそこまでは行かないので気がつかなかっただけの様子
今日は珍しく外で呼び込みをしていました
オマケにお偉いさんがいないから喋り放題で「おいおいやりたい放題で大丈夫かよ」と心配しながらがっつりトークしてきました
まあやはり「いくものへの子守唄」のパッチはないとのこと
というわけで諦めた
PCぶっ壊れてずっと放置中だそうですが特に困ってはいない様子。パソコンならそこらかしこに売ってるというのに
最近麻雀にはまってると言ったら今度誘うかもと言われた
何でも季節ごとにXさん、ガイアさん、他2名をやってるそうなので
しかしこれは確実にカモられるフラグである
参加したら今のままではかっぱがれるのが見えてるのさっさと積み込みとツバメ返し等技を習得しておきます
それよりも覚えることがあるだろ…
今回秋葉原へ行ってきたのは他でもない
K-7体感&トークライブのため
詳しいというか恒例の本体+レンズの真ん中ぶった切りとスケルトンK-7、セミナーステージのスライドの殆どを撮ってきたのでそれをアップしますが
何分枚数が多く写真全部で10MBはあるので別ページを今日もしくは明日の午前中には作っておきます
※追記
画像クリックで手抜きページへ移動しますまあ超絶適当だがこれでいいことにしよう
2回ほど並びました大体各40分掛かりました
5分までとしきりに案内役の人が叫んでました
触った感じK10Dと大きさ以外では特に違和感が無くグリップも良い
しかしボタン配置やメニューなどが別物なので5分では慣れようもない
シャッターは非常に軽い感じなりシャキシャキ撮れる感じで音が非常に小さい
K10Dを
シャッッキとするとK-7は
シャキとこのぐらいの差はあったような印象
さすがにD300といったフラグシップ機ほどのシャキシャキ感ではないが音に関してはK-7のほうが数段小さい(D300はうるさすぎやねん)
像消失時間も多少は改善されたのか5.2連写でも真っ暗ということはなかった
AFだが暗所は改善されていたと思われる(AF補助光使わずに)
K10DとDA55とK-7とDA55だと明らかに後者のほうが暗所では合焦が早く迷いにくかった
また明るい場所でも多少なり改善されていたように思える
元々明るい場所でのAF速度は特に不満はないから気付きにくいが行ったり来たりというのはなかった
動態への対応だがこれは不明、K20Dのときのように望遠レンズで電車を撮影というのは無かったため
動画中はAFは効かないのでMFを使わなければならない
ライブビューはVGA液晶のおかげか映像処理のおかげか悪くないと感じた。K20Dとは比較にならん
ファインダーはKPSの1.3倍拡大ファインダーを使ってるK10Dだと感動はなかった
100%の恩恵は限られた時間内では気に掛ける余裕がなかったので気にもとめなかった
K-7にKPSのが使えそうなので楽しみではある
スクリーンが新しくなりピントの山が見やすくMFがしやすくなった代わりに若干暗くなったそうだが
あんまり気がつかなかったのでF値1段も暗くなると言うことはないようだ
ピントの山は何となくわかりやすかったような感じはした
グリップだがAFボタンの位置は親指を置くためのくぼみがあるところの横(上)にあるので親指AFもやりやすいだろう
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