デジカメにハマってから今月でちょうど2年
あの頃は一眼レフっぽい外装のネオ一眼の
S6000fdを使ってカメラって面白いなと思い始めたわけだ
その一つ前の
F31fdでデジカメのあまりの進化に驚いたわけですが(ちなみに初代のデジカメはオリンパスの
C-2Zoom)
そして一眼レフへいくのは当然な流れで
K100DSuperから
K10D、じきに
K-7最初はニコンの
D300が欲しかったわけですよ
D300って言えば今でも同規格(センサーサイズAPS-C)内でトップに君臨しているカメラ当時はとても高くて手が出せずに何の因果かペンタックスを選択した
名前の響きとPENTAXという文字のバランスが競合メーカーの中で一番よかったというのが主な理由
その程度の動機、ボディ内手ぶれ補正なんて後付に過ぎない
さて
最新デジタル一眼はココが魅力!この記事ではエントリー機を紹介している。また次回以降は各機種の詳細も載せてくれるそうだが
個人的にエントリー機だとキヤノン EOS Kiss X3が一番だと思う
今現在、一眼レフのエントリー機を人に勧めるならこいつだろう
ムービー特化でパナソニック LUMIX DMC-GH1もアリ
だたこいつはレフ機構がないので一眼レフではなく、EVFのファインダーはかなりクセがある
一眼レフに限らずデジカメ全般で撮影術を学びたいなら本を買っても良いが
今日から始めるデジカメ撮影術というサイトが意外と参考になると思う
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