例えば
AF-S NIKKOR 16-35mm F4 G ED VRとても個性的な形状をしております
低価格を目指したというが16万は十分高価格です
例えば
Optio I-10ペンタックスのコンパクトデジカメですがデザインはちょっと面白い
買うかと問われれば遠慮するがとりあえず面白い
例えば
AtermWR8700NNECの無線ルーターでほぼ完璧なスペック
おまけに1万ちょっとで買えるという
例えば
ブルーレイDIGA BWTシリーズ3DとスカパーHDの録画に対応したモデル
3D対応テレビと合わせると50万は吹っ飛びますし3D対応ソフトも必要だし相変わらず眼鏡も必要です
3Dはどう見ても人柱です
それか眼鏡無しで制約なしで3D化が出来た暁には無かったことにされそうです
スカパーHDの録画はちょっと面倒そうだ(家電メーカーではなくスカパーのせいだけどね)
AT-Xがスクイーズに対応したので画質が少し上がるだけのHDは無用となった
例えば
ブルーレイDIGA BW x80シリーズ発売前にBWTシリーズの発表のおかげですっかり影を落としてしまった
3DとスカパーHD録画と2TBが不要ならこっちということだろう
さて今回紹介したなかで実際に購入するのが
ブルーレイDIGA BW x80シリーズの
DMR-BW880正確には私が買うわけじゃないが
何でも
DMR-BW930の調子が非常に悪いから早く新しくしたいんだそうな
3Dなんて不要2TBもいらない(1TBでさえ調子悪くなってから途方に暮れているし)スカパーHDなんてやらないから安いBW880のほうが合っているんだそうな
12万で予約できたのでBW930より安くて喜んでいる様子
私の使っている
BW830は調子こそ悪くないが動作が重い
評判を聞くとBW x30シリーズは歴代最高のもっさりだそうな
ヤレヤレだぜ
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