ヘッドホン コード無償交換のお知らせとお詫び該当製品
ATH-AD2000
ATH-AD1000PRM
ATH-A900LTD
ATH-A900Ti
においてヘッドパット部アームの裏側に番号シールのないもの
不都合箇所
謳い文句の左右両出し左右独立アース線(4芯)構造が左右にコードが分かれる場所でアース線が接続されておりそれより下のプラグまで”独立”していなかったことが判明
安全上は問題ない
とのことです
最近製造されたものや修理したものは該当しないようですので殆どが該当品となるようです
発売から随分立ってからの判明ですが該当者は交換したほうがいいのだろうか?
ケーブルのみ(しかもアース線)の交換で音が変わるとは思えませんね
結局プラグは3極なのでそこで共通アースになるわけで、とはいえ4極プラグにされても対応機器無いから逆に困るが
まあ商品は左右両出し左右独立アース線(4芯)構造も売りにしているのでそれが左右に分かれる箇所のみでは看板に偽りありということだろう
私のAD2000も当然該当しているわけですが10営業日も掛かるし面倒だ
※追記
交換しましたが、違いなんてないな
共通アースから独立アースにしても効果があるかどうか、そもそも人間の耳で違いを聞き分けられるとは思えんしなー
どっちかというとこの構造は3極プラグから4極プラグへ交換する自作派には嬉しいことで、改造はしないユーザーには特にメリットはないだろうか?
コメント一覧