まだ早いけど
第52回いたばし花火大会へ行く事になりました
今回で・・・4回目の参加になります
最初は、
S6000fd知識がなかったので手持ち撮影という無謀をした。コンデジという事もありバルブはない
2回目は、
K10D三脚を導入するもライブビューがなかったので苦しかった。しかしコンテストには入選
3回目は、
K-7準備は万全だったが向かう途中で雲台とレンズを破損し苦しい状態に追い込まれた
とまあロクな事になっていません
毎回毎回カメラ換えてるのな。まあバルブやライブビューは必須なので仕方ないですが
今回は迷っていて
前回のリベンジとして同様のK-7 + 17-70mmにするか敢えてD3s + 28-75mmにするか
レリーズタイムラグを考えるとD3sだが前回の事もあって故障が怖いし28mmで耐えられるのかという心配がある
やはり安全圏としてK-7だろうか。だがこいつは熱に弱い。今回は動画は撮らないから大丈夫だろうか・・・
10エリアでは17mmは足りないとか言いましたがExifを見直したら21mmで撮っていた
どうやらレンズが故障したときに17-20mm間が使えなかったようだ
そもそも17-70はズーミングで伸びる鏡筒部分の強度が足りなさすぎてグラグラする
※追記
ライブビューでK-7とD3sを比較してみた
K-7ではミラーアップしたらコントラストAFだとシャッターボタンを押してもミラーは上がったままシャッター幕のみ動作で振動と音は最小限で連写まで可能
D3sはコントラストAFでもシャッターボタンを押すとミラーは下上動作し振動も音も大きい。連写は可能
これではD3sは使えないな・・・
K-7と同様に2モーター使っているのに何故?
どうやら花火に持っていくカメラは決まったようだ
ペンタックスの装備全売りして主に花火用としてD300s+16-85mmを導入しようと思いはじめてたんだがな・・・
念のためニコンへ電話して聞いてみたが両方とも三脚モード(コントラストAF)でもシャッターボタン押した後にミラーの下上移動はある仕様と回答を貰った三脚はGT3541LS+センターポールなのは変わらずだが
雲台はマンフロットの115+RRSクランプにして高い花火にも縦写真にも対応できるようにする
三脚バッグはMBAG100Pの両肩背負い型改造品だが前回の金具破損による落下未遂の失敗を踏まえて4箇所にDカンを縫い付けてその他の金具も頑丈なやつに全変更と強度をガツンと上げてやった
これなら背負って荷重がかかっても金具が壊れて落下なんて事はあるまい(これでダメだったら
ベルボンを買うぜ?)
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