G.SKILLのDDR5-6000 CL30の32GB×2本セットの
F5-6000J3040G32GX2-FX5に取り換えました
F5-6000J3040G32GX2-FX5 DDR5-6000 CL30 32GB×2 1.4Volt
1.4Vなのでさそかし温度が上がるんだろうと危惧してましたが
今回から導入した
RAM TESTによる3時間テストだと58℃(室温29℃)なので余裕ですね
今回換えたのはRyzen 7800X3Dというか7000シリーズはDDR5-6000が最もスペックが出やすいという話しを今更聞いたから
6000はオーバークロック対応なので安定性は5600のネイティブメモリーになるんでしょうけど
DDR5-6000に換えるならAMD EXPO対応でCL30が絶対条件
16GB×2じゃ面白くなかったので32GB×2のやつ
さらに来年に発売するらしいというNoctuaの新しいCPUクーラーD15後継機でも干渉しないであろう背の低いヒートスプレッダ採用モデルとなるとほぼこれ一択
ついでにこのメモリーは今使っているマザーボードの動作確認済み
実際に難なく起動しEXPO設定後も何もトラブルが起きずDDR5-6000駆動しています
詳しくはないのですがこの状態ならGear1の1:1駆動になっているということでOKかと
(UCLK DIV1 MODEをUCLK=MEMCLKに設定する)
オーバークロックメモリーはTeam Xtreem PC2-8500(DDR2-1066) CL5 1GB×2以来となる15年ぶりの導入
DDR3もDDR4もずっとネイティブメモリー使ってたのです
グラボとサウンドカードの間にUSB3.2Gen2 2x2 20Gbps USB-C 内部コネクタ接続のブラケット
(
[LINKUP] USB3.2Gen2 2x2 20GbpsUSB-Cタイプ内部パネルケーブルマウントマザーボードヘッダー拡張アダプター | オスカバー付き20ピンAキー、メスPCIブラケット付きUSB-Cコネクター 60CM)
を取り付けました
Torrent TGのフロントパネルのUSB-CはUSB 3.1 Gen 2 USB-C 10Gbpsなのですが、これをマザーボードに差すとマザーボードリアのUSB3.2Gen2 2x2 20Gbps USB-Cの速度が10Gbpsになることが判明したのでこちらへ取り換えたのです
取り換えたあとは問題なくどちらも20Gbpsの速度が出てます
2ポート同時での20Gbps動作確認はしてません20Gbps速度に対応した機器は1つしか持ってないので