住宅地に“緑の壁” 住民が撤去要請も…16年前に住宅建設中に建築基準法に抵触していることが発覚し住宅は解体されたが、高さ10mほどに組まれた足場はそのままで今日まで放置され、雑草が絡みついて虫害が出ているという問題
隣家のブロック塀に接触しているので倒れているか当初よりもズレていますよね足場
土地の所有者(会社経営者)は知らんぷり。撤去したけりゃ隣家連中でやれば?という
また住宅を建設する可能性があるから放置しているということだが、そのときは足場は新しくするからその言い訳は苦しいどこじゃないが
自治体は空き家ではないので手出しは出来ない。確かにその通りで(空き家対策法でしたっけ?)法律の盲点
足場は通常はレンタルですが16年も放置だと、足場会社から買い取っているか足場会社が倒産してるのかになるんじゃないかなと。じゃなきゃ儲けよりも失うリスクのほうが大きいと見込まれるからとっくに介入してるだろうし
何故こうも土地所有者は意固地になっているのか
恐らくは建築中に建築基準法に抵触していると隣家の誰かが通報したんじゃないかなと
もちろん抵触していたので建築業者が100%悪いわけですが当然しわ寄せも土地所有者に掛かる
つまりその逆恨みでしょうかね?
倒壊事故を起こして刑事事件になるか(台風で倒れても免責されないであろう)、裁判で強制撤去にするかってことになるんでしょうかね
撤去するにもまだ重機使わずに可能であれば早くに手を打たないと費用が倍増しますぜ