ハイリスクノンリターン

管理者用

Write | Comment |

カレンダー

03 2025/04 05
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

ブログ内検索

プロフィール

ブログ管理者:

朱霧

趣味:

自作パソコン
 カメラやレンズ収集
 蟲惑魔カード収集
 模擬刀・刃物収集
 工具収集
 刃物研ぎ

自己紹介:

不良品引当率が高い
 凝り性、没頭しやすい
 収集することを好む
 隙あらば、ネタに走る
 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
 ガチャ運は底辺につき  ブルプロ終わって傷心

メールフォーム

過去ログ

全過去ログ


装着と見直し

装着と見直し

  • 2018/09/23
  • 自転車

    届いたライトを装着とともにサイコン系用のブラケットを見直してみました


    新たにブラケット作るのも面倒だったので無加工でネジ類で何とか出来ないかなと思ったら何とか出来た巻
    まさかのレックマウントのブラケットからネジ1本橋渡しで取り付けてあります
    ナイロンナット使っているので緩むことはありませんが、ワッシャーのせいで渋いながらも回すことは出来たりします

    ライト写ってないじゃんと今気がついたが、ハンドル右側に何の工夫もなく取り付けてあるだけなので別にいいじゃろ

    iPhone SE

    iPhone SE

  • 2018/09/17
  • 電気機器

    P-01Hに替えてから2年経過
    2年縛りがなくなる時期に入ったので土曜日にMNPにてiPhone SE 128GBに替えてきました
    SIMロックが掛かっており101日後じゃないと解除できません。まあ別に構わないんですが

    サブ機はiPhone4→SOL24→arrows M03→iPhone SEという遍歴
    メイン機はP209is→P504is→P900i→P905i→(SIMカードサイズ変更してP-01H)
    初携帯電話契約のP209isから番号とメアド(当時は電話番号メアドだったからそこから一度変更)は変わってない

    今更SEだけど小さいのは今となっては貴重だからね
    ゲームやらんし、基本P-01Hとの2台持ち(今時ガラケーと2台持ち・・・)だからより小さいほうが良かったりする
    だからSOL24(XPERIA Z ULTRA)からarrows M03にしてたんだけど、より小さいSEにしたわけです
    昔あんだけお熱を上げたSOL24なんてau版に初期化して車に突っ込んだまま電源OFF状態だしな



    あえてピンクゴールドにしました
    SEは上下のホワイトのおかげでカラーバランスが好みだったのです
    バンパーはもちろんギルドデザイン製。AppBank Store オリジナル別注品とのこと
    液晶にガラスフィルムを貼り付けていると四隅が浮きますね


    ついでにiPhone4と最近発掘した初代iPad nanoです
    nanoはリコールされておりAppleに送ると新型のnanoになって帰ってくるらしいです
    要らないのでそのままにしています

    ちなみにこの状態で
    iPhone SEは136g
    iPhone4は162g
    iPod nanoは47g

    iPhone4は裏面ガラスだからねぇ、ついでに4用のギルドデザインのバンパーは結構肉厚

    IXON SPACEが届く

    IXON SPACEが届く

  • 2018/09/13
  • 自転車

    B+Mのサイクリング用ライトIXON SPACEがドイツから届きました
    価格は26,000円程度しました


    ブラケットの出来が案外良くて驚きました
    取り付けるときは上から押しつけるだけで固定
    取り外すときはレバーを回せば簡単に外れます

    防雨耐性は結構ありそうです



    電池残量は残り時間と%表示の好きな方を選べます
    光量は8段階あります。任意の光量に調整可能
    写真には撮っていませんが時刻表示も出来ます

    設定(MENU)は電源OFF時に光量最大ボタンと光量最低ボタンの同時押し2秒間です
    (電源OFFでも充電中はMENUに入れません)


    充電はマイクロUSBで行います


    やや上方に光が漏れているような気がします
    基本は水平より若干下向きか、上げても水平まででしょうか


    ブラケット込みで253gでした


    現状空き時間はブレイスに掛かりっきりなのでロードバイクへの取り付けはいつになるのやら
    レックマウントの全体的見直しが始まるし

    ※追記
    エアロハンドルへ取り付けるようにした
    レックマウントへ取り付けるようにした

    ボッシュ ハイテック プレミアム バッテリーに交換する

    ボッシュ ハイテック プレミアム バッテリーに交換する

  • 2018/09/09
  • 三菱アウトランダー

    アウトランダーのバッテリーをボッシュのハイテックシルバーII (HTSS-95D23L)に替えてから早4年半
    インジケーターには異常は見られませんが、強い負荷を掛けると電圧が基準値より僅かに下回るときがあるということで冬の前に交換を勧められたので替えました

    ボッシュのハイテック プレミアム (HTP-Q-85/115D23L) にしました

    オリジナルは75D23Lだったと思いますが、今度は115D23Lと容量が1.5倍にアップしました

    交換後の違いは全く感じませんでした、そもそも体感できるレベルの劣化はなかったからね


    車両データが消えないようにメモリーバックアップ機器を用意しました
    バッテリーの端子にワニ口クリップで挟み込むタイプのは具合が良くなかったので、最近発売されたというOBDコネクタに差し込むタイプのにしてみました
    カーメイト メモリーキーパー バッテリー交換に便利なOBDIIコネクター給電仕様 SA202
    これとても良いですね
    作業に邪魔されず、別にコネクタに差し込んだら作業終わるまで弄ることないので、外れやすいとかそういう類いのものじゃないしね


    SR SUNTOUR EPIXONのエアサスに交換

    SR SUNTOUR EPIXONのエアサスに交換

  • 2018/09/08
  • 自転車

    ※9/9追記
    やっぱり写真追加

    ブレイスにエアサスフロントフォークに替える件だが、完成はしました
    真似する人はまあいないだろね(ブレイスのフロントフォークを替えて純正の前カゴとフェンダーを移植する奇特な人なんてねぇ?)

    エアサスフロントフォークはSR SUNTOUR EPIXON RL-R-26です
    26インチタイプでコラムは1-1/8インチ(OS)のストレートコラム、9mmQR

    今時MTBで珍しい規格で段々姿を消しているそうですが、ブレイスにポン付けできるのがこの規格
    SUNTOUR(サンツア)だとこれより上のグレードには用意されていないと思われる
    国内代理店には扱っていないリモートレバータイプ。手元でサスを固定&解除できるタイプです
    写真とは異なりスタンション(内筒)はブラックで他全体的にもマットブラック
    もはや見た目別物だが2018年モデルから変わったらしい?

    下玉押しはもちろん移植。ブレイスのバネフォークでも外しやすいようにミゾ切りされていました
    下玉押しを熱膨張させ圧入するため熱湯に数分入れたのちVP管30とキャップを用いて打ち込み
    スターファングルナットは使わずプレッシャーアンカーを使いました
    ここまでは普通のフロントフォーク交換手順なので造作もありません
    (ブレイスのベアリングってシールドタイプなんだな)


    懸念材料だった前カゴとフェンダー
    フェンダー
    フェンダー上部の金具はEPIXONのアーチにM6ネジ穴があったのでそこに固定

    フェンダーステーはロードバイクで使うために買ったけど取り外したボトルゲージホルダーをフォークの足に取り付けたらやや不格好ながらもギリギリ取り付けできた



    前カゴ
    これが非常に難儀
    スタンション(内筒)が28mmから32mmとぶっとくなったのでブレイス用ブラケット金具は使えない
    ホームセンターに売っていたVP管用のVP25用吊バンド(内筒との接触面は自己融着テープで保護)が絶妙で良い感じに内筒を挟めたのでそれにやってみたんだけど、エアーが無い時点だと底付きの僅か手前で接触することが判明しやめました
    エアーが完全に抜けきることなんてまずないだろうから杞憂だろうけど

    次にブレイス用ブラケット金具の内筒部分をハンドル側に取り付けて、ホームセンターで買ったL形金具を使えば上部はそれで固定出来ました
    カゴの位置は相当前になりましたが別に構わない

    下部の固定だが、クラウン(二股の根本)に穴が空いてないのでキツい
    かといって穴を空けるのもねぇ?リジットフォークとは異なり圧入されている箇所だし
    OSのフォークだしプレッシャーアンカーでクラウン側から取り付けられるんじゃね?としたが実際はクラウン側まではそうなっておらず穴が細くて(内径20mmしかない)入らなかった

    内径的にロードバイク用のハンドルエンドキャップがちょうど良さそうだが、通常のエンドキャップを留める以上の固定力が必要
    ODI アルミ タフプラグというのが臼式固定で非常に具合が良さそうだったので買ってみたが、良い感じにいけそうだった。臼式で固定力は抜群だしキャップは曲面ではなく凹み状ではあるが板置いても安定しているのでアルミの板をそのまま共締めできるわけでね


    アルミの板でブラケットを作って下部はそれでいけました



    エアサスフロントフォークへの交換は絶大
    乗り心地の向上、何か制動力が上がった気がする

    登りでサスロックさせたい場合もリモートレバーで容易に可能
    良いことしかないわ
    メンテナンス性と軽量化を取ればリジットフォークですが、欲しいのは快適性なんだ

    これなら前に諦めた4potディスクブレーキにしても十分性能を発揮できそう
    次はこれだな
    しかしブレイスの純正前カゴはホント縦が短いからカバンぐらいしかまともに入らん