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朱霧

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不良品引当率が高い
 凝り性、没頭しやすい
 収集することを好む
 隙あらば、ネタに走る
 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
 ガチャ運は底辺につき  ブルプロ終わって傷心

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またか

  • 2018/07/10
  • 三菱アウトランダー

    旧アウトランダーには運転手側のみ収納式のドリンクホルダーも用意されている
    ここにドリンクを差すとエアコンの風を削いでしまうが非常に便利である
    現行アウトランダーには省かれてしまったようだ

    しかしこれがまた夜に降車するときに膝で蹴っ飛ばしやすい
    ドリンクが刺さっているときならまあ気をつけるんだけど、
    ドリンク外したのに収納をうっかり忘れると暗くて見えないので蹴っ飛ばしやすい

    壊したらAssy交換
    確か3000円+税だったような気がする。もう少し高かったかもしれん
    一度真っ二つにしてしまったことがあった
    そしてまた少し破損させてしまった
    しかしここにドリンクホルダーがないとクッソ不便だから困る

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    これがメディアの違いか

  • 2018/07/08
  • アニメ

    今期のアニメも続々と放送されております

    珍しく放送前にちょっと気になっていたアニメがありましてね
    音楽少女
    っていうやつなんですけどね

    ええまあこの音楽少女をアニメ化したわけですよね

    事前に情報が出たときに、CD一杯出すなぁとか何かキャラ多くね?とか不安だったんです
    一話がこの間放送されたのですが、見事的中ね
    何でこうなってしまったのか
    そしてTaishiさんはいずこへ(CDのリミックスverとしか出ていないという。Let's sing!!はリミックスverすらなさそう?)

    オノレこれがメディアの違いか

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    いいねえ

  • 2018/07/04
  • 工具・工作・DIY

    前回のリョービの小型レシプロソーのBRJ-120を何度か使っています
    残念ながら100V電源のRJK-120はさっぱり使いません(100V引っ張ってくるのが面倒)

    メインは剪定とガーデンシュレッダーに入らないサイズの剪定ゴミを細かく切断するためです
    これがとても具合が良い
    グリップが細くスピード調整が容易ってだけで全然使い勝手が異なる
    (まあ剪定ゴミを細かく切断に関してはハサミ型チェーンソーのほうが楽で早いんだけど、使用後のメンテの手間と時間に大差が)

    ブレードストローク10mmでは切り子が詰まるため押しっぱなしではあまり切れてくれないのは想定内
    手鋸のように手挽きしてやるとあっさり切れる(電動アシスト手鋸って感じか)
    あくまで私のやり方ではマキタのでは小指以下の細い枝の相手には厳しかったがこいつだと簡単にいける
    もちろんブレードは同じ

    ただやはり振動が強すぎます
    片足で押さえながらトリガー全開でロック掛けて両手で数分間ずっと短く切りそろえていたら足までしびれたからな
    あとやっぱりベルトに引っかけるフックがメチャメチャ欲しい。私はそう強く感じた

    リョービのレシプロソーを買いました

    リョービのレシプロソーを買いました

  • 2018/07/01
  • 工具・工作・DIY

    マキタの充電式18VレシプロソーJR184DZ買ってから5年近く経ちました
    (月日が流れるの早いねえ・・・)

    先日機会に恵まれリョービ(工具部門は京セラになっているようですが)の小型レシプロソー RJK-120を買いました


    RJK-120はコード式なので100V電源が確保されていない場所では使えません
    代わりに非常に軽いです。細身で握りやすい
    多少誤差はあるが、本体のみで1140g、電源コードと六角レンチホルダとレンチも含めると1471gでした
    写真では人差し指だけでトリガーに掛けてますが人差し指と中指を使うのが推奨されるようです

    ちなみに工機ホールディングス(旧 日立工機)にてセーバソー CR12VYというRJK-120をブレード脱着をワンタッチにしたけど200gも重い商品が発売されているようです





    はい(まあ、はいじゃないんだが)こっちも買ってしまいました
    リョービの充電式小型レシプロソー BRJ-120 L5(5.0Ahバッテリー)
    BRJ-120は電源の無いところでも使えます。付属バッテリーは1個ですが、本体に装着+ケース内バッテリー受け部分があるのでケースごと輸送すれば2個持ち歩けます

    細身で握りやすい。RJK-120と比べるとずっしり重く重心バランスが劣る。低速だとピーピーとモーター辺りから鳴ってる(個体差?)。充電式としては珍しくトリガー全引き状態で前へ押し込むことでトリガーロックが可能。何故かRJK-120と異なりLEDライトは電源ボタンと連動しておらず独立(やったねLEDライトにもなれるよ)
    本体のみ(六角レンチ装着)で1296g、バッテリー装着で1834g、バッテリーは538gでした

    充電式の宿命だけど、いちいちロック解除ボタン押しながらトリガーを引かないといけないのが面倒くさすぎる。数秒間のチョイ切りとか多用するから特にそう思う


    マキタの充電式レシプロソーJR184DZ(バッテリーは4.0Ah)と比較


    見ての通りマキタの方がデカく嵩張る(トリガースイッチ2つあるから仕方ない)
    JR184DZの本体のみ(六角レンチ装着)で1175g、バッテリー装着で1816g、バッテリーは642g
    (1g誤差が出たけど)

    マキタの方が僅かに軽かった
    (軽いんだけど重心が後ろ過ぎていまだに良いとは思えないんだよな)
    振動の強さは全開にて、JR184DZ < RJK-120 < BRJ-120
    最高回転数からみてマキタの方が優しいのは致し方のないことだろう
    対してBRJ-120の最高速はなかなかのヒドさ。防振グローブなしで最高速ロックしたまま長時間の使用は危ないと思います

    LEDはリョービ両機種共に非常に明るい。明るすぎるぐらいだ
    同じブレードでもリョービのほうが遥かにやりやすく早い
    握りやすさとスピード調整が非常にやりやすいのよね
    (5年経つも切断作業という点においていまだにJR184DZの評価が好転することがなかったです
    両手なら安定するけどそれなら小型ではないガチのレシプロソー使いますし)

    よく言われているリョービのブレードホルダーの出来は本当に悪い
    実際にweraのレンチでキツく締めたのにリョービのはブレード飛んでいったからね
    マキタもワンタッチ式ではないがこちらの方が遥かにマシ
    マキタのではそんなことはおろかネジが緩んだことも未だかつて一度もなかったよ
    この辺何かしら対策しないといけないのかも知れない
    ついでにジグソーブレードを使うには別売りホルダーに交換が必要

    (リョービはM4キャプボルトだけでガイドとブレードを一緒に軸に留めている。キャップボルトもガイドの雌ネジも緩み止め加工品ではない
    マキタはガイドは軸に固定されているしブレードの押さえは内部にバネが仕込まれているっぽいしM6イモネジで留めている)


    BRJ-120の六角レンチの取り外しが難しすぎるんですが、やり方間違っているのだろうか
    いちいちバッテリー外さないと六角レンチ外せない
    RJK-120はそもそも本体に六角レンチ装着出来ず電源コードにゴムホルダーで装着とか何でこんなことにしてしまったんだろう

    ところでフックがあると便利なんだけど需要ないのかな?
    欲しくない?フック

    ※10月追記
    BRJ-120にフック取り付けました

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    いいかげんなもんよ

  • 2018/06/30
  • 雑記

    水分補給のため水道水や麦茶ばっかり飲んでいるわけですが、
    汗ダラダラ流したあとでこれじゃ全然駄目なんだそうだ

    水分の吸収には塩が必要
    塩を適当にコップに入れてお湯で溶かして冷えた麦茶を混ぜて飲むことにした
    塩を入れすぎたようで塩味メインの麦茶
    マズいなんてもんじゃないね
    今度は砂糖もいれてみようか