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ブログ管理者：
朱霧
趣味：
自作パソコン
カメラやレンズ収集
テレカ収集
水晶収集
模擬刀・刃物収集
工具収集
軽度の車の改造
砥石収集
刃物研ぎ
中度の自転車改造整備
自己紹介：
不良品引当率が高い
凝り性､没頭しやすい
収集することを好む
隙あらば､ネタに走る
後悔多く精神が脆い
前言撤回・有言不実行
ガチャ運は底辺につき
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過去ログ
製品版リトルウィッチノベタ クリアー
製品版 リトルウィッチノベタ
実績100%クリアーしました
クリアー後の戦歴
アドバンスモードで最初からやりました
実績解除のためにクリアー時は宝箱と調査アイテムをコンプリートしつつ攻略していました
（クリアー後のスクショなので宝箱は0に戻ってます）
クリアー時の能力値
アドバンスモードは得られる魂素が減っており集まりにくくなかなか能力値が上がらず
それでも数時間は籠もって全てLv.30になるように能力値上げし、以降は精神ガン上げしていました（器用はLv30がMAX）
アーリー版ではスタンダードモードで3週ぐらいしてたわけですがそのデータを引き継いで製品版はできたので攻略はとても簡単でした
周回分だけ敵が強くなっていく仕組みですがまだこの程度の周回ならサンダーのごり押しでいけました
ところがうっかりそのセーブデータを操作ミスで削除してしまい、仕方なくアドバンスモードで実績解除100％するかと思い立ってこうなりました
アドバンスモードは歯ごたえはありました
序盤はパリィが使えないし能力値最低で全てが弱いから全体を通してターニア戦が一番死んでました
まあ道中も結構死んでましたけどね
魔法書が入った宝箱を全てを取ることで一週目で全ての魔法LvをMAXに出来るようになってました（隠されている宝箱多すぎ）
現状V1.0.3.2において魂素バグがあります
一番簡単なのは隠し地下の女神像のところで、女神に祈って部屋にいる敵が蒸発して魂素が放出されたらポーズして女神像に戻るで女神像へ戻るだけで507ぐらいの魂素を集められるので容易に能力値ALLMAXにできるようです（隠し地下の女神像へ行くまでが大変ですが2週目なら簡単でしょう）
結構楽しめたので続編やDLCで追加を強く求む
実績100%クリアーしました
クリアー後の戦歴
アドバンスモードで最初からやりました
実績解除のためにクリアー時は宝箱と調査アイテムをコンプリートしつつ攻略していました
（クリアー後のスクショなので宝箱は0に戻ってます）
クリアー時の能力値
アドバンスモードは得られる魂素が減っており集まりにくくなかなか能力値が上がらず
それでも数時間は籠もって全てLv.30になるように能力値上げし、以降は精神ガン上げしていました（器用はLv30がMAX）
アーリー版ではスタンダードモードで3週ぐらいしてたわけですがそのデータを引き継いで製品版はできたので攻略はとても簡単でした
周回分だけ敵が強くなっていく仕組みですがまだこの程度の周回ならサンダーのごり押しでいけました
ところがうっかりそのセーブデータを操作ミスで削除してしまい、仕方なくアドバンスモードで実績解除100％するかと思い立ってこうなりました
アドバンスモードは歯ごたえはありました
序盤はパリィが使えないし能力値最低で全てが弱いから全体を通してターニア戦が一番死んでました
まあ道中も結構死んでましたけどね
魔法書が入った宝箱を全てを取ることで一週目で全ての魔法LvをMAXに出来るようになってました（隠されている宝箱多すぎ）
現状V1.0.3.2において魂素バグがあります
一番簡単なのは隠し地下の女神像のところで、女神に祈って部屋にいる敵が蒸発して魂素が放出されたらポーズして女神像に戻るで女神像へ戻るだけで507ぐらいの魂素を集められるので容易に能力値ALLMAXにできるようです（隠し地下の女神像へ行くまでが大変ですが2週目なら簡単でしょう）
結構楽しめたので続編やDLCで追加を強く求む
姫麻雀のユグ・ドラシル
たまーにしかやってない姫麻雀（雀姫）で新たなガチャに好みに合うキャラが追加されたので事あるごとに配りまくってる有料ガチャ券を吐き出して出してみました
絵師さんは現在非公開です（にもしさんに似た印象ですが）
まだ契約は実装されていませんがいつ来てもいいように好感度は全て上げておきました
ある程度上げておかないとボイス少ないしね
キャラクターは良質なのにバグとかそれなりに日本語翻訳されていなかったりと運営の資金大丈夫なのかとずっと心配しています
絵師さんは現在非公開です（にもしさんに似た印象ですが）
まだ契約は実装されていませんがいつ来てもいいように好感度は全て上げておきました
ある程度上げておかないとボイス少ないしね
キャラクターは良質なのにバグとかそれなりに日本語翻訳されていなかったりと運営の資金大丈夫なのかとずっと心配しています
No Image
便利だなサブモニター
10インチサブモニターを導入してから凄く捗っております
場所に余裕があれば24インチとか入れたいけど無理なので限界値の10インチなわけですが
それでも有るのと無いのとでは雲泥の差
当初は案外便利とか言ってたけどそんなレベルではなかった
サブモニターにyoutubeの配信画面を表示しとけば時間になれば自動で再生される
（ウィンドウがアクティブじゃないと配信始まっても再生されないんよね）
キャプチャーソフトがサブモニターのみ対象にしておけばメインモニターでの作業に邪魔されずに録画も出来る
キャプチャーソフトはBandicamっていう有料ソフト買っちまった
Geforce Experienceは無料で良かったんだけど任意にキャプチャーできるモニター選択が出来なくてコーデックもH.264しかないからね
場所に余裕があれば24インチとか入れたいけど無理なので限界値の10インチなわけですが
それでも有るのと無いのとでは雲泥の差
当初は案外便利とか言ってたけどそんなレベルではなかった
サブモニターにyoutubeの配信画面を表示しとけば時間になれば自動で再生される
（ウィンドウがアクティブじゃないと配信始まっても再生されないんよね）
キャプチャーソフトがサブモニターのみ対象にしておけばメインモニターでの作業に邪魔されずに録画も出来る
キャプチャーソフトはBandicamっていう有料ソフト買っちまった
Geforce Experienceは無料で良かったんだけど任意にキャプチャーできるモニター選択が出来なくてコーデックもH.264しかないからね
iPhone14 ProMAX
iPhone13にしてから4か月弱
さらなるカメラ性能が欲しくなってしまったのでiPhone14 ProMAXに変更しました
（考えてみればSEですら両手運用だったのでデカくても問題なかったのでMAX）
ディープパープルの256GBにしました
発売日にアップルストアで争奪戦に参加して敗北を期してました（そのうち繋がるとか表示されたので大人しく待っていたが普通にF5連打でよかったんやな）
なのでこの色は動画でしか見たことがなく賭けでしたが美しいカラーです
4K動画を撮るためには256GBモデル以上でないとダメとのこと（使わないけど）
メイン機はP209is→P504is→P900i→P905i→P-01H→iPhone13→iPhone14ProMAX
という感じです。少し前にFOMAとの2台持ちはやめてiPhone1台持ちだけにしたので
既に前後にガラスフィルム貼ってるし（レンズは覆わないタイプ）つけてるし、
フロントガラスフィルムは発売に売っていた適当なこれ
リアガラスフィルムは縁だけ粘着するタイプのエレコム iPhone 14 Pro Max 背面用 ガラスフィルム 極薄 0.15mm SAMURAI PM-A22DFLGSUCR
（背面は縁だけ粘着剤のあるタイプではないとヒドいことになります。そうなったのでこのエレコムのに買い換えた経緯があります）
レンズカバー（レンズ周辺を守るタイプ）はNIMASO レンズカバー カメラフィルム保護 iPhone 14 Pro 用/iPhone 14 Pro Max 用 NCM22H527
iPhone13ProMAX用のギルドデザインのバンパーを多少工夫して取り付けてあります
iPhone14ProMAX用のギルドデザインのバンパーは11下旬から12月上旬予定だろうなので
iPhone13との比較
だいぶ大きさが異なります
フィルム、カバー、バンパー付きでの重さ
iPhone 13：214g
iPhone 14 Pro Max：285g
重いかと思われるかもしれませんが、今まではFOMAのケータイも持っていたのでトータルだとかなり軽いのですね
でも単体だと重いと思われるかしれませんが、昔Xperia X Ultraを手帳ケース付きで使っていましたがそれは323gもあったのでそれよりは軽いんです
ギルドデザインのバンパーは横から見ると分かりやすいですがこんな感じに無理矢理取り付けてる状態です
13ProMAXと14ProMAXとでは縦横は僅かに小さくなり厚みが増えたのとガラスフィルムのせいで納まりません
それを解決するために0.8mm厚の透明のプラスチックワッシャーを少し削って間に入れ納めてる感じです
付属のM3ネジでは長さが足らないのでレンズに当たらないようにM3キャップボルトでスペーサーや特寸ワッシャーを用いて長さ調節をしています
結構出っ張りがあるので引っかかりやすいです
iPhone14ProMAX用のギルドデザインのバンパーがこの辺どう対処してくるのか
あとディープパープルとこのギルドデザインのマットブルーとの色の組み合わせは案外良きです
さらなるカメラ性能が欲しくなってしまったのでiPhone14 ProMAXに変更しました
（考えてみればSEですら両手運用だったのでデカくても問題なかったのでMAX）
ディープパープルの256GBにしました
発売日にアップルストアで争奪戦に参加して敗北を期してました（そのうち繋がるとか表示されたので大人しく待っていたが普通にF5連打でよかったんやな）
なのでこの色は動画でしか見たことがなく賭けでしたが美しいカラーです
4K動画を撮るためには256GBモデル以上でないとダメとのこと（使わないけど）
メイン機はP209is→P504is→P900i→P905i→P-01H→iPhone13→iPhone14ProMAX
という感じです。少し前にFOMAとの2台持ちはやめてiPhone1台持ちだけにしたので
既に前後にガラスフィルム貼ってるし（レンズは覆わないタイプ）つけてるし、
フロントガラスフィルムは発売に売っていた適当なこれ
リアガラスフィルムは縁だけ粘着するタイプのエレコム iPhone 14 Pro Max 背面用 ガラスフィルム 極薄 0.15mm SAMURAI PM-A22DFLGSUCR
（背面は縁だけ粘着剤のあるタイプではないとヒドいことになります。そうなったのでこのエレコムのに買い換えた経緯があります）
レンズカバー（レンズ周辺を守るタイプ）はNIMASO レンズカバー カメラフィルム保護 iPhone 14 Pro 用/iPhone 14 Pro Max 用 NCM22H527
iPhone13ProMAX用のギルドデザインのバンパーを多少工夫して取り付けてあります
iPhone14ProMAX用のギルドデザインのバンパーは11下旬から12月上旬予定だろうなので
iPhone13との比較
だいぶ大きさが異なります
フィルム、カバー、バンパー付きでの重さ
iPhone 13：214g
iPhone 14 Pro Max：285g
重いかと思われるかもしれませんが、今まではFOMAのケータイも持っていたのでトータルだとかなり軽いのですね
でも単体だと重いと思われるかしれませんが、昔Xperia X Ultraを手帳ケース付きで使っていましたがそれは323gもあったのでそれよりは軽いんです
ギルドデザインのバンパーは横から見ると分かりやすいですがこんな感じに無理矢理取り付けてる状態です
13ProMAXと14ProMAXとでは縦横は僅かに小さくなり厚みが増えたのとガラスフィルムのせいで納まりません
それを解決するために0.8mm厚の透明のプラスチックワッシャーを少し削って間に入れ納めてる感じです
付属のM3ネジでは長さが足らないのでレンズに当たらないようにM3キャップボルトでスペーサーや特寸ワッシャーを用いて長さ調節をしています
結構出っ張りがあるので引っかかりやすいです
iPhone14ProMAX用のギルドデザインのバンパーがこの辺どう対処してくるのか
あとディープパープルとこのギルドデザインのマットブルーとの色の組み合わせは案外良きです
Magsafe充電スタンドをDIY ver.2
前回40mmファンを使ってApple純正のMagsafe充電器用のスタンドをDIYしました
もっと風当てたいということで60mmファンにしてみました
使用したファンはNoctua NF-A6x25 FLX
今回は通常のPCファン12V仕様のものなので家庭用12V ACアダプターへ接続して回転させようとしました
12V ACアダプターはジャックで接続するのでそれに合ったACジャックを取り付けた方がスマートだと思いますが、別の所に使っていた加工済みのファンなので今回そうなっておりません
ファンガードを逆にして5mm白スペーサーを差し込むことでMagsafe充電器に丁度良い感じになりました
中心部分のみ両面テープと接着剤で充電器とファンガードをくっつけてるという状態
ネジはMagsafe充電器から出っ張らないよう皿小頭M4×70にしてます。下部の白スペーサーは30mm分を差し込んでおります
木に直接タップ切っておりますがネジ穴強度はありませんね。木工ボンドを塗り込んでます
風量は40mmのとは比較になりませんね
これで冷えないということはないでしょう
もっと風当てたいということで60mmファンにしてみました
使用したファンはNoctua NF-A6x25 FLX
今回は通常のPCファン12V仕様のものなので家庭用12V ACアダプターへ接続して回転させようとしました
12V ACアダプターはジャックで接続するのでそれに合ったACジャックを取り付けた方がスマートだと思いますが、別の所に使っていた加工済みのファンなので今回そうなっておりません
ファンガードを逆にして5mm白スペーサーを差し込むことでMagsafe充電器に丁度良い感じになりました
中心部分のみ両面テープと接着剤で充電器とファンガードをくっつけてるという状態
ネジはMagsafe充電器から出っ張らないよう皿小頭M4×70にしてます。下部の白スペーサーは30mm分を差し込んでおります
木に直接タップ切っておりますがネジ穴強度はありませんね。木工ボンドを塗り込んでます
風量は40mmのとは比較になりませんね
これで冷えないということはないでしょう