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朱霧

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不良品引当率が高い
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 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
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平成24年度第二種電気工事士上期筆記試験の結果

  • 2012/07/02
  • 雑記

    平成24年度第二種電気工事士上期筆記試験の結果が発表されました
    合格ラインは60点
    合格率は58.2%

    自己採点では64点でしたが、点数は教えては貰えないような様子

    さて
    私の合否結果は「合格者一覧にあります。」でした

    4日に正式な試験結果通知書の発送が行われるそうです
    今日でよくね?と思いますが4日の水曜日から発送だそうです
    これから本格的に技能対策をしたいと思います

    No Image

    半分ね

  • 2012/07/01
  • 雑記

    今年もあと半分ですね。はええよ
    どっかのお話のように同じ日をずっと繰り返したらいいのに
    どっかのお話のように加速した世界にずっといればいのに
    どっかのお話のように永遠の盟約で永遠へいければいいのに

    どっかのお話のように先月初めに個人輸入した商品がいまだにバックオーダーで一向に発送されないがクレジットカードの請求はばっちりきている世界線なんてなければいいのに

    マキタ 充電式4モードインパクトドライバ TP141DRFX購入

    マキタ 充電式4モードインパクトドライバ TP141DRFX購入

  • 2012/06/24
  • 工具・工作・DIY

    DIYで電動ドライバー系はトップに選ばれる電動工具
    去年の11月に出たらしいマキタ充電式4モードインパクトドライバ(18V) TP141DRFXを買ってきました


    このインパクトドライバーは他のインパクトドライバーとは違い4モードというのが特徴でして
    インパクトモード
    振動ドリルモード
    ドリルモード
    ネジ締めモード
    の選択と使用が可能なマルチインパクトドライバーと呼ばれるタイプ

    マキタには14.4Vと18Vのがありますが、他のマキタ製品は持っていないのでバッテリーの使い回しを考える必要はなく、よりトルクのある18Vにしました
    (よりトルクがあるとはいうが150N・mなので普通の14.4Vインパクトドライバーと同等以下)
    他メーカーだとパナソニック、ネジ締めモードは無いようですがボッシュに14.4V18Vがあるようです。日立にはなさそう

    8月に新製品が出るパナも考えたが、マキタだと
    インパクトトルクは14.4V版でもマキタのほうが上
    モード切替の分かりやすさは雲泥の差
    コンクリート用の震動ドリルモードがある
    テクスネジ専用モードもある
    価格はすでに発売済みな分価格が落ち着いている
    というメリットが多く大変魅力的です

    ただし
    防塵防水機構はパナ
    穴あけ性能はパナ
    というパナにもメリットはあります


    いままでは日立のホームセンターモデルの12VインパクトドライバーFWH12DC2というのを使っていました
    ただ、何も知らずに2年ほど前にねじ回すのにラクでいいじゃんと買った
    インパクトドライバーは小さいネジには不適格な工具とは知らなかった。穴あけも対応品もあるが一般的にインパクトドライバーで使うものではないとのこと
    今回はその反省も踏まえ小さいネジにも穴あけにも使えるマルチインパクトドライバーを買ったのです

    FWH12DC2は工具専門のリサイクルショップに売って6,000円。2年も使ったのに購入額の4割
    個人的には1000円程度と思っていたうえに、「ホームセンターモデルは安くなってしまうよ」とか言われたのだが予想を遙かに上回った
    TP141DRFXは39800円で同じ店で買った。リサイクルショップだが新品未開封品も一部扱っているんだそうだ。そう遠くもなくそれ知ってたから通販じゃなくて店舗まで行ったんですけどね
    代理店ではないのでメーカー保障はないのだが初期不良の店舗保障として30日はあるとのこと(というかマキタ代理店でもインパクトドライバーにはメーカー保障が無いっぽいが)


    DIYで使うには過剰性能だけど、それぞれに適した工具を使うよりは1つである程度はできるのは魅力
    あとこの収納ケースって上蓋に小物入れがあっていいね

    ピノ再び

    ピノ再び

  • 2012/06/23
  • 雑記

    この前星形が出た。人生2回目ですよアレ

    今日はなんと初のハート型も出た

    ・・・と思ったら星形もあった
    同時に特殊型が出ることもあるんだなぁ
    何だこのラッキー

    CVT65用ウーファーボックス ver2

    CVT65用ウーファーボックス ver2

  • 2012/06/22
  • 三菱アウトランダー

    先日のサブウーファーCVT65用のボックスの再制作ですが完成しました
    MDFは円も含めて全てカットしてもらってあるので、板の貼り合わせに端子の取り付け、ニードルフェルトやレアルシルトの貼り付け、カッティングシートを貼り付けるだけなので貼り合わせの乾燥待ち時間を除けばそんなに時間は掛かることなく完成する

    サイズは前に書いたとおり
    12mm厚のMDF
    外寸:250mm×250mm×140mmのシールドウーファーです
    内部容量は5.92L
    吸音材としてニードルフェルトを底面だけに貼っています(写真はない)
    15mm厚のときにもやったが内部全面に制振材のレアルシルトのみだが貼り付けた(写真はない)

    ちなみにカットオーダーは
    250mm×250mm 数量1
    250mm×250mm 穴加工:Φ140mm 位置:センター 数量1
    226mm×116mm 数量2
    250mm×116mm 数量2
    です
    穴は本来Φ142mmでないといけないのですが、誤ってΦ140mmでオーダーしてしまった
    2mm小さかったですが何故かぴったりだった
    たまたまだったのか誤差のおかげかは知りませんが、良かった良かった

    今回は板同士の貼り合わせにベルトクランプを2~3個も使いました
    前回は完全に手で貼り合わせたのでそれと比べれば作業効率もズレや密着具合も違う
    以降ベルトクランプの出番が思いつかないのが難点か


    さて完成写真

    とまあ外から見える部分の材料は変えていないので、以前の

    のとそんなには変わっていません

    ただし今回はカッティングシートは1枚貼りですし、板同士の貼り合わせ部分をオービタルサンダーで均しているので結構綺麗になっています

    サイズ比較


    前のが高さ95mmなので45mmも違うのか
    横は220mm→250mmなので30mm
    縦は変わらず250mm
    内部容量が吸音材とかレアルシルト分を含まず2.7Lから5.9L
    サイズアップしたうえに厚みが3mm薄くなったので、内部容量としては倍以上増えてます

    底面

    今回は内部容量に余裕・・・推奨容量に近い程度はあるので付属の鉄板は使っていません

    スピーカー端子

    少し位置を奥にしました

    丁寧に作ったので見た目に大きな差が、設置してしまうと見えない部分なので拘ってもしょうが無いんですけどね


    問題点

    一度設置した後取り出してみた
    高さに全く余裕がなく完全にシートのバーに干渉するので設置時にスピーカーの枠とボックスの右側に傷や凹みが付く(こんな調子なので設置もきつい)
    まあコーンに傷が付くわけではないし、凹みもたいしたことは無い
    この程度はたいした問題ではないが傷を付けたくないならボックスの高さは5mm程度は下げた方がいいかもね


    ※追記&書き直し


    スペース的にはギリギリです


    ゲインやカットオフ周波数を時間を掛けて見直しました
    だいぶ余裕が出たようでゲインを上げても濁りにくくなったし、深い低音が出るようになりびっくりした
    音圧も結構出てきたが所詮6.5インチなのでそこのとこお忘れなく
    前のBOXと比べると全く別物のスピーカーを買ったようだ

    レアルシルト貼った場合と貼らない場合を比較したが、貼った方が低音がしっかり纏まる感じが強い
    12mm厚はちょっと薄かったかもしれないが制振材のおかげでマシになったと思う
    助手席だとやばいな。曲によるが薄い座布団いているのにガンガン振動がくる
    まあ助手席に人がいる場合はボリュームを押さえるので大丈夫だ問題ない


    さて実際の調整は

    とした
    ローパスは60Hz程度
    ハイパスは80Hz程度になるようにしてあるはず。細かくダイヤル値が印字されていないから目視

    これ以上を求めるなら10インチや12インチ以上のでかいのをドーンと入れることにする
    私はラゲッジスペースを犠牲にするのは気が進みませんが・・・一応2列目背後になら余計な荷物をどければ確保は出来そう
    音圧ががっつり欲しくなったらサブウーファー用アンプと10インチ以上のサブウーファーを買いますよということで

    ※追記
    何かボックスでかすぎて足下の冷房の効きが悪くなっている節があるので、消耗品置き場となっている2列目背後ラゲッジスペースに12インチサブウーファーであるロックフォード PRIME R1L-1x12を入れることにしました
    それに伴いCVT65はお別れとなります。ウーファーボックス作りは良い経験になったということで