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朱霧

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自己紹介:

不良品引当率が高い
 凝り性、没頭しやすい
 収集することを好む
 隙あらば、ネタに走る
 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
 ガチャ運は底辺につき  ブルプロ終わって傷心

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過去ログ

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アルトネ 6

  • 2007/11/27
  • アルトネリコ

    ルカルート終了から24日もかかりましたが
    クローシェ
    ジャクリ
    ココナ
    の3人を終わらせました
    といっても途中でフラグを立てなければラスボス手前まで選択せずに粘れますけどね
    まあメインヒロインのルカとクローシェは序盤で選択しないといけませんが

    今回かかった時間は37時間ほど
    初回よりもだいぶ短縮されてますがまだまだ長めのような気がします
    ちなみにチート使ったので序盤のメインヒロインの選択直後に全キャラ分の最高装備を揃えたので戦闘はラクではありました
    あと調合は殆どやらず、I.P.D.の保護もほぼ最小限で親衛隊は38名ほどでまったくやってませんがルカルートの時に100名にさせたのでもういいやということで

    クローシェENDはルカと同じように最後に選択肢が3つあるのでそれぞれを見るには糞長いイベントを見ないといけないのでひどくかったるかったわけですが、ジャクリとココナENDは選択肢がなくてある意味最高でした

    ギャラリーがまだ貯まってませんがこれはラキとの戦闘を15回はやらないといけないので面倒だ
    というわけでアルトネリコ2は終了

    No Image

    K10D うらメニュー(デバックモード)

  • 2007/11/21
  • カメラ関連雑記

    覚え書き

    うらメニュー(デバックモード出現方法)

    1. [] + [OK] を押しながら電源を入れる
    2. [Fn] → [Fn] → [INFO] → [MENU] と順番に押す
    3. うらメニュー1が表示される
    4. うらメニュー1の『DEBUG MODE』で十字キーのを押し<DIS>から<EN>にして[OK]を押す
    5. 液晶はブラックアウトする
    6. [MENU]を押し詳細設定に新たな3つの項目が出る
    7. そのうち『AFテスト』を十字キーのを押し選択
    8. 『AF Area Test』は0のまま(何を表すか不明)
    9. 『Focus Corr』のところで【後ピン】は+方向、【前ピン】は-方向に設定してピントの調節を行う
    10.調節が終了したら最初に行った手順1~3でデバックモードを再度表示する
    11.『DEBUG MODE』を<EN>から<DIS>にして[OK]を押す
    以上

    尚、常時デバックモードにしたい時は10と11の手順は不必要であるがお勧めは出来ない
    ちなみにうらメニュー1にある『USR DAT CLEAR』は完全初期化
    これを行うと出荷当時の状態に戻るようだ
    写真のファイル名に使われている枚数を表す数も0から始まる

    (写真のファイル名に使われている数字は一見厳密にレリーズ数(シャッター回数と考えても良い)を表すように思えるが、試しにファイル名をリネーム(例:_IGP0050.JPG→_IGP5000.JPG)としたところ次にシャッターを押し保存されたファイル名は_IGP5001.JPGと大幅に数字があがってしまった。従ってファイル名の数字は結構曖昧で参考にならないようだ)


    さらにこのデバックモードは最新ファームウェアVer1.3では対策されてしまい1.3に上げてしまったらデバックモードへ行くことは出来なくなった
    しかも1.3から1.2などファームダウンすることが出来ない
    もし1.3にしてしまった場合次の対策によりピント調節が可能
    1. 言わずと知れたメーカー(ペンタックスフォーラム)へ送る
    2. Ver1.3に見せかけたVer1.11のファームウェアを入手してくる

    1の説明はいらないだろう
    2だがこの1.3に見せかけたファームウェアでは1.3に上げてしまった場合でもファームアップ可能である(事実上ファームダウンではあるが)
    1.11のバイナリを弄って1.3に見せかけてるだけなのでばっちりうらメニュー(デバックモード)に入ることが可能である
    デメリットはVer1.2以降の機能追加(特にVer1.3のSDM対応)がないことだが追加機能を使わないというのなら心配する必要はない
    どうしても必要というのなら諦めて正規のVer1.3にする(この場合AF調節はデフォルトになるらしい(未確認))


    注意事項
     改造ファームウェアは私に訊かず自分で探して拾ってくること(ヒント:価格.com)
     ここに書いてあることは自己責任の上で実行し、それにより不利益が起きたとしても私は責任は負いません

    富士急ハイランドその2とテスト

    富士急ハイランドその2とテスト

  • 2007/11/18
  • 写真

    飽きもせずまた行ってきました
    クリックで画像ページへ移動します

    ドドンパがやってなかったのでテンションガタ落ちです
    今回はK100D Super+A18とK10D+DA12-24mmの2台使って撮影
    レンズ交換しなくてもいいからラクだね。重いけど
    K100D Superのメモリーカードの書き込み時間の遅さに(特にRAW時)イラっとしますが連射さえしなければOKOK


    クリックで画像ページへ移動します

    まだフィギュア撮影できないのでK10D・DA12-24mm・272Eのテスト
    細かいことは気が向いたらそのうち

    No Image

    いまごろ再販ですか

  • 2007/11/16
  • 雑記

    このブログでも取り上げたフィギュアのパキラが再販したようです

    再販な為か飛ぶように~とはいってないようですので前回逃した人には朗報かと
    脱がしても脱がさなくても造形に無理やり感のない高レベルなフィギュアですので少しでも興味が沸いてるなら購入することを勧めます
    胸がないのでロリ御用達のように思えますがボディラインも含めるとロリっていう感じではないのでそっち系の人が買っても満足度は少ないかも


    デジカメやフィルムで写真を撮った後、プリントや現像をするかと思います
    プリンターが家にある人なんかは店に行かず自宅でプリントするっていう人は…どれくらいでしょ?
    現像は流石にアマチュアやプロでもないといないでしょうけどね

    私の家にはプリンターはあるのですが1、2週間使わないと詰まるインクに印刷速度が遅すぎるうえに光沢紙に対応してないという写真分野において酷くマゾ仕様
    エプソンのPM-4000PXっていう5年ほど前に出た機種
    エプソン初めての顔料インクジェットプリンターでA3ノビまで対応してますがA3以上で印刷したこともない宝の持ち腐れです
    最近の顔料インクは光沢紙にも対応してるそうですね羨ましいです

    さてこのプリンターで「顔料インクには対応してるがこのプリンターの顔料には対応してないKGサイズの純正光沢紙」で最高品質にて印刷
    一枚印刷するのに10分近くかかります。泣けます

    未対応なためか黒いところはのっぺりしてしまいまう
    光沢が弱くポストカードっぽい質感
    致命的な細いスジが出てしまう(調整がなってないのかな)
    たまに終端の画質が悪くなる(インクジェットプリンターの構造上の弱点)
    と比較せずとも欠点はあるものの

    キタムラでプリントして貰ったものと比較すると
    色の階調が段違いに優れている
    モニターで表示した通りの色になる(キタムラだと全体的に白みがかる)
    と画質面のメリットが大きい
    しかし
    光沢が弱い
    印刷コストが安い
    スジが出ない
    アルバムが貰えない
    と画質以外の部分のデメリットが大きい

    拘る場合は自宅でプリントを
    そこまで拘らないという人は写真屋でプリントして貰うほうが安くすみます


    プリントは写真屋でですヨ
    コンビニとか専門外のところじゃないですヨ

    No Image

    資料用途として買ってはいけないのか

  • 2007/11/14
  • 雑記

    おしおき娘 大全集
    という本が出る(た)そうです

    中身はこんなようになっているようでグロイイラストは皆無の様子

    内容として
    おしおき講座Part1 拷問編
    おしおき講座Part2 刑罰編
    おしおき講座Part3 処刑編
    と分かれているようです

    世の中には萌を前面に出したツンデレ本とかヤンデレ本、武器本に下着本やらが出回っていますがこれもご多分に漏れずのようですか?
    というかそうじゃなければ私が知るよしもないか

    行為中の様子の詳細が描かれたグロイ・エグイ場面というかイラストが載ってないこととラインナップを見たところほとんど知ってる時点でスルーなわけですが、コラムというか正しいのか正しくないのかのうんちく(ググったとかwikiっただけの情報とかだったら抗議ものですが)が見てみたいという気もします

    しかしこの手の本で一回失敗している身としてはやはり手が遠のく
    らんじぇりー大百科とか半分以上は資料目的にがんばって探して買ったのですが(当時秋葉原を彷徨いましたが書泉にしかった)
    下着のイラストがアレンジとかデフォルメというか、もはやイラスト集的な感じで資料としては役に立たないほどダメすぎだし
    収録点数が少ないからさぞかしコラムも詳細なのかと思い期待してましたが結構なページ分を欲しくもないショートストーリーに費やされていました
    なめてると思った