今まで互換バッテリーと呼ばれるものはそれなりに使ってきました
それはメーカーの供給が止まって純正バッテリーの入手が出来なかった場合が多いです
こればっかりはどうしようもない。メーカーさんはずっとは製造してくれませんし
他にも互換バッテリーのほうが容量が多いという場合もたまにあって選択していたこともあります
互換バッテリーではなく海外純正バッテリーというのも使っていました
α6500で使っていましたが
花火大会のフィナーレで突然動作が不安定になって写真が撮れなくなって懲りました
恐らくはこれは海外純正ではなく偽物バッテリーだったんじゃないかと思っています
純正ではないバッテリーには純正を超えるリスクが伴うと思います
製品の異常動作、製品の破壊、異常発熱による爆発や火災原因
その理由は安全装置の相性やそもそもケチってるとかそういう事なんじゃないかと
今回互換バッテリーのリスクを取り上げたのは、とあるyoutuberが実際に互換バッテリー充電中に爆発炎上してガレージを全焼させた動画を見たからです
火災動画の1つ前はガレージ内に100万円ぐらいした状態の良い中古?のドリルマシン用の部屋が完成したウキウキ動画
niteでも
今年取り上げられていたようです今後非純正のバッテリーは取り扱わないようにしようという考えが強く芽生えました
α6500の件はいまだに忘れていないしね
(同じカメラでも一眼レフ機(ペンタックス時代やニコンD3s)に関しては壊れたら困るということで全て国内純正バッテリーしか使っていませんでした。まあ当時は今よりは金あったという理由もありますが)
純正バッテリーなら100%事故が起きないと保証できるのか?とか
純正バッテリーはすぐ動作不能になったけど互換バッテリーは何年も使えてる全く問題ない
と主張する人も当然いるでしょう
反論や説得の言葉が思い浮かびませんのでご自由にどうぞ