昨日に引き続き今度はちょっと増やして50km弱ほどまた走ってきました
今度は夕方に出発したので暑さは昨日ほどではないが・・・
漕いでる途中から違和感を感じたんだが、どうもサドルが下がってきてるようだ
maxトルクは12Nmでまさかの臼式クランプ、安いわりに妙なところに高級感漂ってる
片手落ちとしてネジとサドルポストの間隔が狭くてラチェット機能付きのトルクレンチが使えないときたものだ
まあプレート式のトルクレンチ使えば良いんだけどね。まさか引っ張り出す羽目になるとは
このトルクで締めても20kmも走るとやはり下がってる
調べたらカーボン同士の場合で下がる場合は摩擦増強剤の散布が必須とのこと
フレームはカーボンでシートポストはアルミなんだが、この組み合わせでも下がる場合はやはり摩擦増強剤を散布した方がいいとのことらしい
買ってくるか・・・
ついでに空調服を着て走ってみたのですが
結論から言うとロードバイクによるサイクリングでは空調服の効果は薄いです
信号待ち等で止まっている状態なら結構いい感じなのですが、漕いでると涼しさを感じず
またシャツの汗が乾いている様子が窺えない
前傾姿勢でそこそこのスピードを出していると空気を上手く取り込めない、空気の通り道が狭まってしまうんじゃないかと思う
まあそういう用途で使用するように設計されていないのでしょうがない
あ、それとも保冷剤を仕込んでおけば良かったのか。今気がついたわ・・・保冷庫専用ポケットあるじゃんかよ
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