ハイリスクノンリターン

管理者用

Write | Comment |

カレンダー

03 2025/04 05
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

ブログ内検索

プロフィール

ブログ管理者:

朱霧

趣味:

自作パソコン
 カメラやレンズ収集
 蟲惑魔カード収集
 模擬刀・刃物収集
 工具収集
 刃物研ぎ

自己紹介:

不良品引当率が高い
 凝り性、没頭しやすい
 収集することを好む
 隙あらば、ネタに走る
 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
 ガチャ運は底辺につき  ブルプロ終わって傷心

メールフォーム

過去ログ

全過去ログ


AIRのバインダーとトレカ

AIRのバインダーとトレカ

  • 2021/03/10
  • 玩具・フィギュア

    気が向いたので現在使っているバインダーの撮影をしてみました
    Keyの2作目のAIRのバインダーです。製造メーカーはTI東京(ティーアイ東京)だったかと思います
    コミケで買ったような(裏表紙の下にコミックマーケット59リミテッドエディションって書かれていたわ)
    AIRのバインダー
    AIRのバインダー
    昔はテレカ収納バインダーとして使っていましたが、今は遊戯王カード収納バインダーと化しています
    そのときそのときのメイン収集カードの収納バインダーという扱いなわけです
    ただし最初のファイリングだけは変わらずに

    コミケで発売されたハイグレードverトレカのレアカードが最前列に収められております
    このシリーズのトレカは紙製だけじゃなくてプラスティックカードも封入されていました
    調べたら1パック8枚入りで税込み500円、1BOX15パックなので7500円でした。高え

    20年前当時にしてはかなり厳重に保管していました
    スリーブを加工して二重スリーブしてトップローダーにいれてトップローダー同士をテープ留めして接触しないようにしてから多分ポストカードのファイルに入れてテープで封留めしていますね
    今の目線からするとそれ以前にカードの状態が角欠けや白欠けあるなぁとか目が肥えてしまいましたけど
    一番欲しかったのが右上の神奈備命のラッキーカードでした。たしか3、4BOX買って1枚しか当たらなかった

    このカードをメーカーへ送るとA賞かB賞のいずれかの観鈴カードが貰えるという
    しかも送ったラッキーカードは返送無しという鬼畜なことをやっていましたね
    (のちにパンチング穴を開けて返送する方針へ変更しましたがこれはこれで鬼畜の所業)
    それが嫌だったので交換はしませんでした。神奈様が最推しだし
    なので初版でパンチング穴なしのラッキーカードは稀少かもしれませんが、今となっては世間的に価値はないでしょう

    No Image

    シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 観にいってきました

  • 2021/03/08
  • アニメ

    シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を早速観にいってきました
    2007年9月のヱヴァ序から約14年やっと完結です。ホント好きだな14年
    さすがにこのネット社会を生き抜くためにはネタバレを避けなければならない
    だから公開初日は平日に関わらず満席でした。多分明日以降は空いてると思います

    さすがにネタバレは観てない人でも予想してた1つだけして他はしないことにします
    劇場特典が貰えることは貰うまで知りませんでしたが、その絵柄もネタバレだし中身もネタバレ集と注意書きまでされているので写真に出さないことにします
    あ、いつも通りグッズは買いません

    さて唯一のネタバレですが・・・このシリーズではいつものことなので安心して下さい
    今までのヱヴァンゲリヲン新劇場版を観てきた人ならおおよそ察しは付いてたと思います
    Qラストで流れたシンの予告はちゃんと予告通りだったのかということ
    ではここで思い出して下さい。破の予告、Qの予告はどうだったかな?

    ネタバレも終わったことで
    いやねえいくら面白くても2時間半、155分上映はきっついって
    そういう理由でリピーターはあんまり伸びないと思います
    Qまで観たのなら折角だから観ておいて良いと思いますよ
    映画観る度に隣の人が女の人ばかりですが毎度毎度ガチ泣きしてるのどんな偶然
    案外女の人もエヴァ観るんだなぁとっていうぐらい2割以上は女の人がいました

    確か毎回フィルムガチャやっていたような?(Qはやらなかったっけ?)ですが、もしやるならば当り箇所の価格がえらいことになりそうだなと
    全ての場面が対象ならばおいおいこいつはヤベえことになりそうな場面がいくつもありやがる

    No Image

    まあ延長やむなしでしょうね

  • 2021/03/05
  • 雑記

    新型コロナによる緊急事態宣言
    首都圏のみ解除されず延長突入になるようです
    近いうちに公式発表あるでしょう

    サイドパネルのファン位置変更

    サイドパネルのファン位置変更

  • 2021/03/04
  • パソコン

    懲りずにまたPCケースの改造していました
    今回はサイドパネルです
    最初にいい加減に左サイドパネルのファン取り付け穴を開口してしまった故にずっとそれでやってきましたが
    今回はそれを見直す加工をしました
    (いい加減と評する理由は記事最後の合成写真で分かります)


    なんだろうねコレ
    っていうぐらい左サイドパネルだけでいくつNoctuaのファンつかってんだよっていう
    右側のパンチング穴は塞いであります。裏側に白色アクリルパネルを貼り付けてあるのです

    RTX3080の熱風が主に出てくる左側に90mmファン2基で排気させ、右側の120mmファンは電源ピン辺りの冷却という口実で設置
    上の2基の120mmのうち左側はNH-C14Sの140mmファンの直上に設置し、右側は口実すら思いつかねえ
    上のファンは3mm透明アクリル板に取り付けて、アクリル板はサッシ用小頭皿M4ネジで鉄板に留めてあります
    鉄板にM4タップしてありますがねじ切りの深さが浅いながらもしっかり止まっているのでヨシ!としています

    ちなみに左サイドパネルに限らずこのPCケースの吸気ファンには全てシルバーストーンのフィルターが取り付けています
    で、前回はCPUクーラーの上側に排気を手助けすると期待しサブファン的に設置し

    こうなったわけですが
    現時点のファンの構成は
    吸気
    90mm・・・3基
    120mm・・・6基

    排気
    90mm・・・2基
    120mm・・・3基
    電源のファン1基

    CPUクーラー(NH-C14S)・・・140mm×2基
    排気サブファン・・・120mm×1基
    5インチベイリムーバルケース(MB074SP-1B)・・・120mm×1基
    VGAクーラー(AORUS MASTER RTX3080)・・・115mm×2基、100mm×1基

    交換可能なファンは全てNoctuaというとち狂ってることをやってます
    多分もう弄らないと思います。CPUクーラーをサイドフロータイプに変更しなければね

    ちなみに今話題のVRAM温度ですが91℃から86℃へと劇的に改善しております
    GIGABYTEのRTX3080シリーズはサーマルパッドの質が悪い上にバックプレート側に付いてないからVRAM温度が高い傾向にあるそうで、保証が消えるが分解してパッド入れ替えと追加しないと解決にはならないそうです
    AORUS MASTERはまだちょこっとマシらしいですが、それでもここまでやって86℃は高いです
    3090のようにVRAMが両面実装だとバックプレート側にも質は悪いながらもサーマルパッドが貼り付けられているので温度はそれなりに低いそうな(ヒートシンクやファンは随一なのに何でサーマルパッドは手を抜いてしまったのか)

    RTX3080導入した10月の時点が

    このキツキツ状態で吸気ファンは左サイドパネルの90mm×2基のみ
    GPU温度は76℃でしたのでもしかするとVRAM温度は100℃いっていたかもしれませんな


    ついでにファン位置を合成して確認。三脚立てて写真撮ったわけじゃ無いから多少は誤差は出ますが
    びほー

    CPUクーラー上部にあるサイドパネルの吸気ファンの位置があまりにも悪すぎたって言う
    半分も取り込めてないですな。マジでいい加減な開口していましたね

    あふたー

    こちらはその辺を意識して再開口加工したのでかなりマシになりました
    さらにビデオカードからの排熱位置もほぼドンピシャ
    熱風が出てくる左側と中心のところに90mmファンの排気がくるようになっています
    右側は案外熱風は出てこないっぽい。だから120mmの吸気にしてあるのです

    No Image

    クロネコマークの変更

  • 2021/03/02
  • 雑記

    1957年以来初クロネコマークの変更

    変更に伴うコストに対しリターンは見合うんですかね?
    ロゴマーク替えてじゃあロゴのためにあえてヤマトを利用しようとかそんなことある?そういうタイプの業種じゃないでしょ
    上層部が実績作りで金使いたいだけじゃないのって思うわ

    日本企業だけかどうか知らんけど、何というか現状上手くいってるものやブランド化したものに対し古くなったからと安易に変えたり捨てることが多い気がします
    まあ冒頭に述べた通りリターンに見合えば別にいいんですけどね



    余談
    別の問題だけどさホームページの刷新であるあるだと思うけど、見た目に拘りすぎて使い勝手が悪くなって欲しい情報になかなか到達しなくなったとかあるよね
    ひとページ読み込むごとになんか重いとか、戻るも重い進むも重い
    そんなの許されるのデカい企業だけだぞ
    酷いところだと刷新途中で工事中ページとかあるしさ
    最近あったのだと商品ページ全部工事中とか企業情報ごっそり抜けて社名すらどこにも掲載されてないのを数ヶ月放置とか
    それら売り上げに直結するようなポカだろ。完成してから入れ換えてくれと言いたい
    あと考え方が古いのかもしれんが、更新情報を載せてるならば新年の一言挨拶だけでいいんで年一の更新してくれと
    数年前の更新日で止まってると会社が(いろんな意味で)生きてるかどうか判断できないんだわ