日亜化学のFluxLEDの
超広角雷神(RAIJIN) NSPWR60CS-K1 b5P8を使ってアウトランダーのライセンス灯を作ってみました
(実際は結構前に作っていましたが、最近ちょこっと改良したので)
10個セットで買う方がお得なので片方5発にしております
5発×2=10発ですが48mA駆動なのでもう十分すぎるほどの光量
普通のバルブよりも光量と照射範囲が広いです
真っ白なので検査員曰く車検も通るとのこと
キラキラしているカッティングシートを最近東急ハンズで手に入れたので貼り付けております
つか近所のホームセンターに売ってたがな・・・
カッティングシートを取り付けるに辺り一度FluxLEDや一部配線を抜いて打ち直しているので汚いです
FluxLEDは足が4本あるので引っこ抜くの大変でしたわ
あと抵抗計算が面倒だしCRDたくさん仕入れていたので高いですがCRDにて48mA分(15mA・15mA・18mA)を2系統入れております
抵抗なら各系統1個ずつで事足りるんですけどね
最近LEDダミーテールをOFFにしていると微弱電流がライセンス灯に数十秒間流れるようで微妙に点灯している(ゴースト点灯)ことに気がつきました
ので、
微弱電流防止用の抵抗を+線と-線に平行設置しました(ショート防止のために熱収縮チューブを入れています)
あとは念のため基板の裏側を
3M Scotch 車輌用両面テープを貼って簡易絶縁処理
基板は斜めになるようにホットボンドで固定し終了
こういうの楽しいけどすぐ終わるのがネック
ちなみにカッティングシートの有無による光量や拡散等の違いは特に見られなかった
最後の写真の通り見た目は良くなるが意図的に覗き込まなければ分からないがな
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