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朱霧

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 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
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雀姫(姫麻雀)の解像度変更

  • 2021/02/01
  • ゲーム

    数ヶ月やっていませんでしたいまだに続けているネット麻雀の雀姫(姫麻雀)Steam版アプリ版)ですが、また気が向いたのでやり始めました
    ところが仕様変更があったようで解像度の変更が出来なくなっていました

    1360×768という変わったアスペクト比の解像度固定です
    裏技っていうほどではないが定番の全画面切り替えショートカットキーである、
    Alt + Enter
    にて全画面表示は可能です
    全画面にしてプレイするほどの気合いはありませんが


    調べたらregeditにて変更が可能な様子
    ただしアスペクト比が想定外なものだと有効にはならない

    (1) Win+Rキーを押すかファイル名を指定して実行で、regeditと入力

    (2) HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\jacksparrow\姫麻雀\resolution_h780945291

    にて書き換えるだけです
    とりあえず2560×1440にして起動は確認してあります
    確か解像度が変更出来た当時は2560×1600も出来ていたような気がしますが残念ながら無理でした

    ※解像度変更を行うことによる不具合や損害が起きても自己責任でお願いします


    それにしてもシステム設定を開くだけで以降fpsが半減しゲームを再起動させるまで直らないけど仕様なんですかね?
    解像度変更が出来なくなったからその辺直したことによるトレードオフじゃないかと思ったんだがそうではなかったようだ
    じゃあなんで解像度変更設定を表から消したん?

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    雪降ってる

  • 2021/01/28
  • 雑記

    東京も雪が降りましたね
    この調子だとちょこっと積もりそう
    夜間から早朝まで凍結による事故が増えそうね

    明日の天気予報の気温が10℃だから明日昼頃には消えてそうだけど

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    Ryzen Masterがインストールできない問題

  • 2021/01/22
  • パソコン

    Ryzenの公式OCツールのRyzen Master
    実はずっとインストールが出来なくて諦めていました

    インストールすると以下の警告が出ていました

    A newer version of this application is already installed on this computer. If you wish to install this version, please uninstall the newer version first. Click OK to exit the wizard.

    もちろん今までRyzen Masterをインストールしていないのでアンインストールしろとか言われても無いものは無いしレジストリを検索しても見当たらない

    ※2022/11/5追記
    MicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcab
    というユーティリティを使う方がラクで安全なようです
    DL先

    <以下は旧式の改善方法>
    ところが最近解決方法を海外で見つけました

    (1)レジストリを開きます(Win+Rキーを押すかファイル名を指定して実行で、regeditと入力)

    (2)HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Uninstall
    を探す

    (3)Uninstallフォルダを右クリックしてエクスポートをして好きなところに保存する(後にUninstallフォルダ内全体を復元するために絶対に必要)

    (4)エクスポートされたregファイルを確認した後にUninstallフォルダを右クリックして削除

    (5)Ryzen Masterをインストールしてみると出来るようになるのでインストール画面で待つ

    (6)(3)でエクスポートしたregファイルをダブルクリックしてUninstallフォルダを復元させる

    (7)止めていたRyzen Masterのインストールを進める

    以上


    シネベンチR23のRyzen3 3300Xスコア

    シネベンチR23のRyzen3 3300Xスコア

  • 2021/01/21
  • パソコン

    (内部)
    (側面パネル)
    この状態でのシネベンチスコアを測ってみました
    R23という新しいverが出ていたのでやってみましたが、自動で数回やってくれるのね時間が掛かる

    CPU:Ryzen 3 3300X 4.3GHz 1.23125V
    クーラー:Noctua HN-C14S
    メモリ:DDR4-3200 CL22 48GB

    シネベンチR23のスコア
    シングル

    1261pts

    マルチ

    6439pts

    室温は21.5℃

    CPU温度はMAXで63.8℃でした
    この間測ったOCCTだと64℃でしたのであまり違いはありませんね
    PCケース加工前だとOCCTで72℃でしたので相当下がってますね。8月下旬で真夏でしたがエアコン使ってましたし5℃ぐらいは室温は違うかもしれませんが


    ついでなので4KだとCPUにはあんまり依存しないというFF15ベンチでGPUの状態でも計測
    室温は同じく21.5℃
    PCIe x16はGen4ではなくGen3接続

    RTX3080 Gigabyte AORUS Masterノーマル状態

    GPU:63℃
    スコア:7835

    低電圧状態

    GPU:60℃
    スコア:7692

    約2%性能低下し電力は50Wほど削減し温度は3℃ダウン(ワットチェッカーだと90W近く削減)
    そりゃあPL制御なんてせずにMSI Afterburner使って低電圧化させますって美味しすぎる
    これ以上電力を下げることも当然可能だが、3080シリーズ内で割高なこのモデルを買った意味を相当失うのでやらない

    PCケース加工前だとノーマルの状態で76℃(10月上旬の時点)、なので13℃も下がってますね
    10月当時の室温は記録していませんが今と5℃もかわるまいて

    GCB120Bのコンターテーブル台

    GCB120Bのコンターテーブル台

  • 2021/01/19
  • 工具・工作・DIY

    ボッシュ バンドソーGCB120Bを購入し
    バイスを変更しました

    そしてコンター作業が行えるように台を作りました
    まあ簡易的なものです。ガチなやつだとマイターゲージや台自体がスライドして材料を刃に真っ直ぐ送り込めるようにするようですがそんなのは作れません

    ワークストッパーの代わりに使いますので固定用のナットはそのまま利用します(可能であればナット1個追加したかったが結構分解しないと到達できないので断念)


    裏面

    6mm厚のS50C材です
    ガイドとしてアルミのアングル材をネジ止めしてあります

    干渉するところは切り取ったり、軽く穴を開けたりと



    台の傾き調整のイモネジ
    まあ左右しか調整出来ないんですけどね


    そのイモネジの接触面にS50C材の端材を仕込む
    本体に直接接触させると本体側が柔くて凹んでしまうため



    当然ながらテーブルは取り付けたままブレード交換が行えるようにしてあります

    刃線が2ラインあるのはGCB120の2つの切断方法に対応させるためです
    通常のブレードの向きならば長さ110mmぐらいまでなら幅∞の切断が可能ですが
    プレードの向きを変更すると幅130mmぐらいまでなら長さ∞の切断が可能になります
    簡単に言えば横挽きと縦挽きに対応ですね


    このコンターテーブル台は基本的に付けっぱなしでベースでの切断にも対応出来るようにしてあります
    だからあんな歪な形状とか、刃後のバックスペースは広いくせに刃前の作業スペースは小さすぎね?となっていたわけですが


    しかしだんだん重くなっていくなぁ
    常設出来ないから持ち運びも容易じゃないんだわ