ブレイスのタイヤをパナレーサー RiBMo(リブモ) 26×1.75に換えてから200kmは走っていますがパンクする様子がない
穴ぼこだらけの砂利道でも余裕
アスファルトが裂けてるようなところでも余裕
まあ前回のパンクも夜道で茨の茎を踏んだことによる不注意なので1.5のままでも良かったかもしれないが、安定性はとても良いです
タイヤ重量増えたので速度は遅くなりましたけどね
空気圧は8割ぐらいのほうが良さそうです
ただ最近ある程度速度が出た状態でガタガタした道を進むとキシキシいうようになったのが気になる
多分前はなかったと思うんだがなあ
チェーンテンションのバネの付け根それぞれにグリスを付けたら異音は完全に消えました
今更だけどホイールのハブ固定にはスルーアクスルというMTBに良く用いられる方式があることを知りました
ハブナット式とクイックリリース式のいいとこ取りみないな感じで、頑丈で脱着も容易で緩みにくく毎度同じ位置にしか収まらないのでディスクブレーキのセンタリングがまずズレない特性もあるようです
(ただ重量が多少増えるのでロードやクロスでディスクブレーキ不採用車には不要ですが)
ブレイスというか電動アシスト自転車でもディスクブレーキ採用車は、クイックリリースではなくスルーアクスルにすべきだろう
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