デジカメにハマって3年と半年もいってないか
前にも書いてたけどデジカメを買って初めてハマったのはネオ一眼の
S6000fdを手にしてからだ
それから一眼レフへ行くのは必然だった
あまりにも高くて手が出なかった
D300の代わりに買った
K100D Superは初めての一眼レフということで
それはもう大変楽しかったです
連写やAFスピードに満足できなくなり
K10Dへ変更し
K100D Superとの差に驚きK-7の不具合の多さに閉口しつつも小ささやクオリティにそれなりに満足し
K-7 Limited Silverは配色で衝動買いした
そしてニコンのフラッグシップ機である
D3sの導入
矢継ぎ早で取っ替え引っ替えで駆け上がった
モデルチェンジが早くまだまだ成熟しきれていない量産品に愛着なんて持ってもしょうがないですからね
さてD3sにしてからというものめっきり出番の減ったK-7シルバー
このまましまい込んでもしょうがないということでタイミング的には遅かったですが処分をしました
レンズももう殆ど処分してましたしね
(もらい物レンズや二束三文も怪しいレンズは置いておきますが)
唯一の活躍の場として花火撮影があったのですが雲台の
Long Lens Headを手に入れた関係で、三脚をGT3541LSとレベリングベースにすればD3sで賄えるようになったので花火用としても役目も消えた
K-5を買うフラグですか?いいえ違います。シルバーモデル待ちですか?それも違います
動向はチェックするとは思いますが今後ペンタックスの機材を再投入することはないでしょう
例えフルサイズ機が出ようとも
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