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朱霧

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 後悔多く精神が脆い
 前言撤回・有言不実行
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やっちまったがやった!

やっちまったがやった!

  • 2015/02/16
  • 刃物・砥石関連

    またまた飛鳥の話

    鉋の耳を落とし忘れていたので耳を落としました
    コレでな

    あ・・・やっちゃった・・・右側やりすぎちゃった
    左はベストだったのにな
    まぁ裏金の打ち込み具合が凄まじく見やすくなったということで諦めよう。元に戻すには2mmは研ぎ出さないとダメだしな

    そんな失意ななか、耳落としの際に出来たカエリを取るついでに裏を人造砥石のみで仕上げてみました
    アトマエコノミーの#1200→シャプトン#5000→シャプトン#12000
    どれも最初は強めに押しながらある程度仕上がれば砥面を転がすような感じで研いだ
    久々にシャプトンの高番手を使いました
    さすがというか本当に鏡面になりますな。ピッカピカ
    切り刃はカエリを取る(カエリが出てるかは知らんけど)だけで弄らず


    マジで!?
    殆ど切れ目が出来ずかなり薄く鉋屑が出るようになった!
    裏は天然砥石よりも人造砥石のほうが良いのか。ノミ全部やり直そうかな

    前のときの鉋屑を残していたので並べてみたが一目瞭然

    これ以上薄く出すには下端を完璧に仕上げないとダメだろう
    逆目にしても逆目にしているのか?レベルになってくれるが節だらけというのにはまだ試していないので不明

    ただこの薄さで材の長さ分きちんと維持したまま安定して出すには全然至っておらず半分以下がザラ
    刃は仕上がっても腕が追いついていない


    ただ一連の流れで思い知るのが替え刃鉋が主流なのがよく分かること
    越翁や河よしの替え刃鉋が優秀すぎる
    下端の調整に気をつけるだけでシャラっと薄く欠けのない屑が出てツルッと仕上がるんだから
    もちろん艶を比較すれば結構違うんだけどね

    変わった模様の砥石

    変わった模様の砥石

  • 2015/02/15
  • 刃物・砥石関連

    恒例の330mateさんにて購入した天然砥石
    増えすぎたので狙っている砥石でなければ特に買うつもりはなかったんだけど、どうしても気になる模様の砥石だったので確保しました



    194×71×24mm
    850g

    ここのにしては珍しくほぼ直方体
    古いもののようでどこの層から採ったものかどこの山から採ったのかは記録になかったそうです

    この河豚のような模様からして八枚層辺りじゃないかなぁと思っていますが、上から下まで模様が貫通しているので途中で消えることはないのが嬉しい
    ※追記
    いろいろと調べてみたが、模様としては「カラス」の一種らしい
    (八ノ尾の砥石で見られる柄に似ておりそれらはカラス扱いになっている)
    八枚層の境目に見られる模様だそうだが絶対というわけではない様子
    ただ結局どこの層なのかはやはり不明


    硬さは普通~やや柔らか
    砥泥はもはや一瞬で量もかなり多い
    出来上がりは地金曇り鋼弱光沢
    一部のカラスから砂が出てくることがあり急にガリッと行くことが稀にある

    グロさを感じる模様だからか滅多に見かけない割に人気がなさそうだけど結構好きよ

    甦った鉋

    甦った鉋

  • 2015/02/14
  • 刃物・砥石関連

    この間仕立てた鉋、飛鳥の台が半壊したので台を新しくしました


    油台で1224gと結構重くなりました

    前のが1031g

    新しくしたのと比べてみるとかなり華奢でしたね。軽くて使い勝手とても良かったんだがな
    (ちなみに先日のスライド丸ノコで激しいキックバックを起こしたのがこの鉋台の解体だったりする)
    使ってて急にガクッと下がったので何事かと状態確認したら台頭左側から刃口まで完全に割れちゃってた
    台頭叩いたときに強すぎたんだろう。新しい台を見たら古いやつは明らかに薄い造りだったからそれに合わせて丁寧に叩くべきだった


    結構綺麗に研ぎましたが20倍ルーペで見るとまだまだなんですよね


    だから所々鉋屑が切れちまって薄削りには耐えられないが、このぐらいの厚みならギリギリ許容内に収まる
    しかしこれでは越翁とそんなに変わらないレベルな感じ

    ついでにダンボールで箱を作ってみた

    ちょっと見た目良くする為に箱書き的な紙を貼りましたが
    ナチュラルコットンペーパーを使うといい感じに紙が毛羽立つので雰囲気が出る


    乱刃の鑿  天元 1尺

    乱刃の鑿  天元 1尺

  • 2015/02/04
  • 刃物・砥石関連

    ホームセンターのショーケース内に珍しい鑿があったので、手持ちにない刃幅のものを買ってみました
    乱刃 天元 1尺(30mm)


    刃は研ぎ済み

    ショーケース内に入れられるほど高価(6000円程度だけどホームセンターで売られているものとしては高値でしょう)なのに、刃が欠けてるわ錆があちこちに出てるわ角甲に穴が開いてるわと状態が悪かったが珍しさの前にひれ伏した
    刃が欠けているのは別にいいしね。当初24度ぐらいの刃付けだったのを実用的な30度まで研いだから
    甲の一部にムラが何か薬品によるものっぽいんだがなんだろう?シンナーやパーツクリーナーじゃ取れなかった

    しかしまあとても格好のよい鑿だ
    柄がツゲっぽいのがまた珍しい
    桂はちょっと好みじゃないので手打ち風のやつに取り替えるので桂を下げていない

    丸尾山 敷戸前

    丸尾山 敷戸前

  • 2015/02/02
  • 刃物・砥石関連

    月末の砥取家砥石ネット通販争奪戦
    1月はなんと初勝利
    私がHPへ行ったときには更新されたばかりだったようで殆ど残っていたが、気に入ったのがコレだった
    丸尾山 敷戸前


    203×106×20mm
    919g

    原石カテゴリーとなっていますが、個人的にこの形はとても好きです
    幅が100mmあると何故か幸せな気分になります
    しかも底面はボコボコしているものの平面箇所が多く安定感がありゴム砥石台に余裕で挟めるので具合もよろしい

    硬さは普通~やや柔らかめ
    砥泥は直ぐに出てやや多めで名倉不要
    地は引かず
    出来上がりは曇り系。鋼はピカピカしない
    広さもあって使用頻度がとても高い


    養生はやるけど、カシューはいちいち面倒だから砥石一個の為にやるのもなぁと思って現在保留中
    巣板じゃないし部屋で保管中なので急ぐこともあるまいて
    そういえばここひと月330mateさんの動きがない。雪で採石出来ないんだろうか?